■東のエデン/滝咲 2010.06.13 加筆修正
※劇場版Ⅱの後(ED後)のお話です。ご注意ください。
※やや大人向けな雰囲気かもしれません。期待はせずに覚悟を決めてどうぞ。(イメージ崩れても責任とれませんので。)
ご覧になる方は、「つづきを読む」からお願いします。
※劇場版Ⅱの後(ED後)のお話です。ご注意ください。
※やや大人向けな雰囲気かもしれません。期待はせずに覚悟を決めてどうぞ。(イメージ崩れても責任とれませんので。)
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甘ったるい雰囲気に沈む
それを目にした瞬間、滝沢の中でぷつりと何かが途切れて壊れた。
誘ってんの?
そんな軽口も叩けないまま、眩暈すら覚える。
何で、そんな格好してんの? 純粋な疑問は下着姿の彼女を前に、一瞬にして砕け散る。
「あ…っ!」
気が付いた咲が慌てて振り向いて、きょろきょろと辺りを見回す。
状況がよく分からないが、どうも彼女自身の服はない、らしい。
ソファの上に脱ぎっぱなしにしていた、誰かさんのパーカーを羽織り、彼女は真っ赤な顔で身を隠すようにソファへ腰を下ろした。
こっちには背を向けている、とはいえ。
(いや、それ俺のだし。余計に…ヤバイんだけど)
ここで出て行けばよかったのに、滝沢はそれをしなかった。
紳士でなんかいられそうにない。
そのまま咲の元へ歩み寄って、背中を丸くしている彼女に両手を伸ばす。
ストップ、と理性が最後に叫ぶ。だけど、滝沢はそれに知らん顔をした。
羞恥と緊張に身を硬くしている咲の頬を撫でて、戸惑いの気配を見せた彼女の顎に手をかける。
あ、……の? 小さく動いた唇。不安と恥らいに揺らいだ瞳。
咲。 耳元で吐息をかけるように囁けば、細い肩をぴくりと震わせた咲が、おずおずと振り向いた。
大きな瞳に自分しか映りこんでいないことを確認して、滝沢は咲の唇を奪う。
「ん、」
「咲…、ちょっと俺、抑え効かないかも」
「…ふ、…ぇ? ん!」
ちゅ、と軽く音を立てて咲の唇に吸い付けば、彼女はぎゅっと目を閉じた。
しかしそれでも抵抗はない。顎を固定する滝沢の手に、縋りつくように咲の手が重なる。
すこしだけ唇を離して、そっと見つめると、ふにゃふにゃになった咲が、はぁ、と切なそうに息を吐いた。
パーカー越しに細い肩をなぞり、腕を撫でる。鎖骨に手のひらを当てて、咲の様子を窺ってみても、やはりそこに拒絶の色はない。
寧ろ望むような、もじもじとした動きに、自惚れてしまいそうになる。
その自惚れに飛び込んで、何も言わず、滝沢は胸元に手を下ろした。
「ふぁ…たきざ、わ…、く……っ」
「咲、なにしてたの?」
「…えっと、…ん、んー!」
言いよどんだ咲の答えを待たず、唇を重ねて、縮こまっていた舌をあっさり絡め取る。
ぴくん、と身体を揺らした咲に気を良くした滝沢は、胸元に下ろした手を遊ばせた。
塞いだ唇から零れ落ちる吐息の甘さに目を細くした滝沢は笑みを浮かべ、咲はそんな滝沢の反応に恥らいつつ、求められることを嬉しく思う。
一瞬で甘く熟れた空気に身を任せて、咲は滝沢を受け入れるように力を抜いた。
ぐったりと重たい身体を動かして、のそのそと滝沢のパーカーを羽織る。
肌を隠した咲が再び横になると、寝転がって咲を待っていた滝沢が微笑んで両腕を広げた。
おいで、と言外に告げている滝沢にはにかんで、咲はそっと腕の中へ滑り込む。
滝沢の腕の中に落ち着いた咲は、心地良さそうに目を細めた。
それを見て頬が緩む滝沢は、優しい声音で問いかける。
「それだけでいいの?」
「うん…。下着、寝るときはあんまりつけたくないから」
「そっか。咲がいいならいいけど。これはこれでいい眺めだし」
「っ、え? み、見えてる…?」
「いや?」
そうは言うものの、浮かべた笑みを見ると本当なのか分からなくなる。
恥ずかしくなった咲は胸元にパーカーを寄せると、隠れるように縮こまった。
「ところでさ、咲は何であんな格好してたの?」
「…う、……え、えぇっと」
気になっていたことを訊いてみると、咲は言葉を探して視線を泳がせている。
困らせてしまったらしい。腕の中で俯いて考え込み始めた彼女の頬を撫でて、顔をこちらへ向けさせた。
「もしかして、最初からそういうつもりだった? 咲、結構あっさりOKだったし」
「…そ、そんなコトないよっ」
「そう?」
「私、ほんとにそんなつもりじゃ、」
「ん」
本気で慌てる咲の額にキスを落として、言葉を遮る。
ぱちり、と驚いた瞳に微笑んで、滝沢は彼女をもうすこし抱き寄せた。
「どっちでもいいよ。俺はね」
「……、」
ふわり。ボリュームのある髪から香る、どこか甘い優しい匂い。
パーカー一枚越しの体温に安堵と、言い表せない程の幸福を覚えながら、滝沢は彼女を抱き締める。
近付いて知る滝沢の男らしさに、数え切れぬほどの鼓動が騒ぐ。何度でもこうしてドキドキしてしまう咲は、微かにくやしそうに、ちいさな本音を漏らした。
「よくないよ、滝沢くんのせいなのに……」
「………」
ん、と滝沢は僅かに眉を寄せて考え込む。
柔らかな、唯一の女の子を抱き締めたまま、天井と睨めっこして数秒。
彼女の零した言葉の意味を察して、滝沢は笑った。
(それって、俺のせいでスイッチ入ったってコト?)
問いかけると『いじわる』と視線で訴えられそうだったので、滝沢はひとり笑んだまま、心地良い温もりを離すまいと、やんわり抱き締めた。
可愛いね、と耳元で囁いてやると、咲は恥ずかしそうに呻いて滝沢の胸へ顔を寄せる。
この状態で逃げ道なんてないとはいえ、逃げ込む先が自分の胸板なのかと思うと、くすぐったい嬉しさがある。
晒された肌にかかる、咲の熱っぽい吐息と、触れる鼻先に、底知れぬ甘ったるさを垣間見る。それに溺れている自分に笑う。
「滝沢くん…?」
「あぁ、うん。何でもないよ。咲が可愛いだけ」
「…うぅ」
顔を上げて目を合わせたかと思えば、また俯いてしまうけど。
ぴったりとくっついてくる彼女に、とても満たされる。満たされていく。
滝沢は、そんな自分が嫌いではない。
満足げに咲の頭を撫でながら、滝沢はそっと瞼を下ろした。
■END
よし書いた、ご飯の用意ー!! 後書き諸々は、また後で!
すいません加筆修正しました。日付が変わって一時間…というわけで13日です。んー、なんだろう、眠い。
修正前を見た方は違いをお楽しみ下さい。違い、明らかすぎて楽しめないかもしれませんが…修正というよりも寧ろ、加筆なので。(爆)
ご飯のこともあったのですが、加筆修正前のお話は、後ろに人がいたので、ちょっと書くのが躊躇われましたスミマセン人様がいるとこで書くの恥ずかしい落ち着かない。
えぇっと…。エロリスト滝沢くんAfter? 事後ですみません(笑)
しかしながら、加筆した事後の部分を書きたくて書き出したお話だったりします。
滝沢くん、優しいと思います。終わった後は特に。ほら咲ちゃん可愛すぎていじm(ry)サポーターが…! がくり。
パーカーOnly咲ちゃんとか可愛い……。
でも個人的には、Yシャツを是非。劇場版Ⅰで滝沢くんが着ていたYシャツを是非!(熱血)
Yシャツは犯罪です。Yシャツだけとか犯罪です。想像してみてください、咲ちゃんが滝沢くんのYシャツだけ着てるんですよ…? ……ああけしからん、いいわもっとやってちょうだい…!(…)
なんか眠くて壊れてます。すいません。引いたらごめんなさい。そして、哀華さんのエロリストネタに付き合うのは控えたほうが懸命です…。
劇場版フィルムコミック&プロファイルをGETしてきましたぁぁ(*´∀`*)
でもまだ小説も読んでないの、哀華さん勿体無くていろいろ見れずに終わっちゃったり。。。
どれから読むべきかな。ドラマCDとかも、あるけど。
お付き合いありがとうございました。
眠いので寝ますです。おやすみなさいー。
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それを目にした瞬間、滝沢の中でぷつりと何かが途切れて壊れた。
誘ってんの?
そんな軽口も叩けないまま、眩暈すら覚える。
何で、そんな格好してんの? 純粋な疑問は下着姿の彼女を前に、一瞬にして砕け散る。
「あ…っ!」
気が付いた咲が慌てて振り向いて、きょろきょろと辺りを見回す。
状況がよく分からないが、どうも彼女自身の服はない、らしい。
ソファの上に脱ぎっぱなしにしていた、誰かさんのパーカーを羽織り、彼女は真っ赤な顔で身を隠すようにソファへ腰を下ろした。
こっちには背を向けている、とはいえ。
(いや、それ俺のだし。余計に…ヤバイんだけど)
ここで出て行けばよかったのに、滝沢はそれをしなかった。
紳士でなんかいられそうにない。
そのまま咲の元へ歩み寄って、背中を丸くしている彼女に両手を伸ばす。
ストップ、と理性が最後に叫ぶ。だけど、滝沢はそれに知らん顔をした。
羞恥と緊張に身を硬くしている咲の頬を撫でて、戸惑いの気配を見せた彼女の顎に手をかける。
あ、……の? 小さく動いた唇。不安と恥らいに揺らいだ瞳。
咲。 耳元で吐息をかけるように囁けば、細い肩をぴくりと震わせた咲が、おずおずと振り向いた。
大きな瞳に自分しか映りこんでいないことを確認して、滝沢は咲の唇を奪う。
「ん、」
「咲…、ちょっと俺、抑え効かないかも」
「…ふ、…ぇ? ん!」
ちゅ、と軽く音を立てて咲の唇に吸い付けば、彼女はぎゅっと目を閉じた。
しかしそれでも抵抗はない。顎を固定する滝沢の手に、縋りつくように咲の手が重なる。
すこしだけ唇を離して、そっと見つめると、ふにゃふにゃになった咲が、はぁ、と切なそうに息を吐いた。
パーカー越しに細い肩をなぞり、腕を撫でる。鎖骨に手のひらを当てて、咲の様子を窺ってみても、やはりそこに拒絶の色はない。
寧ろ望むような、もじもじとした動きに、自惚れてしまいそうになる。
その自惚れに飛び込んで、何も言わず、滝沢は胸元に手を下ろした。
「ふぁ…たきざ、わ…、く……っ」
「咲、なにしてたの?」
「…えっと、…ん、んー!」
言いよどんだ咲の答えを待たず、唇を重ねて、縮こまっていた舌をあっさり絡め取る。
ぴくん、と身体を揺らした咲に気を良くした滝沢は、胸元に下ろした手を遊ばせた。
塞いだ唇から零れ落ちる吐息の甘さに目を細くした滝沢は笑みを浮かべ、咲はそんな滝沢の反応に恥らいつつ、求められることを嬉しく思う。
一瞬で甘く熟れた空気に身を任せて、咲は滝沢を受け入れるように力を抜いた。
ぐったりと重たい身体を動かして、のそのそと滝沢のパーカーを羽織る。
肌を隠した咲が再び横になると、寝転がって咲を待っていた滝沢が微笑んで両腕を広げた。
おいで、と言外に告げている滝沢にはにかんで、咲はそっと腕の中へ滑り込む。
滝沢の腕の中に落ち着いた咲は、心地良さそうに目を細めた。
それを見て頬が緩む滝沢は、優しい声音で問いかける。
「それだけでいいの?」
「うん…。下着、寝るときはあんまりつけたくないから」
「そっか。咲がいいならいいけど。これはこれでいい眺めだし」
「っ、え? み、見えてる…?」
「いや?」
そうは言うものの、浮かべた笑みを見ると本当なのか分からなくなる。
恥ずかしくなった咲は胸元にパーカーを寄せると、隠れるように縮こまった。
「ところでさ、咲は何であんな格好してたの?」
「…う、……え、えぇっと」
気になっていたことを訊いてみると、咲は言葉を探して視線を泳がせている。
困らせてしまったらしい。腕の中で俯いて考え込み始めた彼女の頬を撫でて、顔をこちらへ向けさせた。
「もしかして、最初からそういうつもりだった? 咲、結構あっさりOKだったし」
「…そ、そんなコトないよっ」
「そう?」
「私、ほんとにそんなつもりじゃ、」
「ん」
本気で慌てる咲の額にキスを落として、言葉を遮る。
ぱちり、と驚いた瞳に微笑んで、滝沢は彼女をもうすこし抱き寄せた。
「どっちでもいいよ。俺はね」
「……、」
ふわり。ボリュームのある髪から香る、どこか甘い優しい匂い。
パーカー一枚越しの体温に安堵と、言い表せない程の幸福を覚えながら、滝沢は彼女を抱き締める。
近付いて知る滝沢の男らしさに、数え切れぬほどの鼓動が騒ぐ。何度でもこうしてドキドキしてしまう咲は、微かにくやしそうに、ちいさな本音を漏らした。
「よくないよ、滝沢くんのせいなのに……」
「………」
ん、と滝沢は僅かに眉を寄せて考え込む。
柔らかな、唯一の女の子を抱き締めたまま、天井と睨めっこして数秒。
彼女の零した言葉の意味を察して、滝沢は笑った。
(それって、俺のせいでスイッチ入ったってコト?)
問いかけると『いじわる』と視線で訴えられそうだったので、滝沢はひとり笑んだまま、心地良い温もりを離すまいと、やんわり抱き締めた。
可愛いね、と耳元で囁いてやると、咲は恥ずかしそうに呻いて滝沢の胸へ顔を寄せる。
この状態で逃げ道なんてないとはいえ、逃げ込む先が自分の胸板なのかと思うと、くすぐったい嬉しさがある。
晒された肌にかかる、咲の熱っぽい吐息と、触れる鼻先に、底知れぬ甘ったるさを垣間見る。それに溺れている自分に笑う。
「滝沢くん…?」
「あぁ、うん。何でもないよ。咲が可愛いだけ」
「…うぅ」
顔を上げて目を合わせたかと思えば、また俯いてしまうけど。
ぴったりとくっついてくる彼女に、とても満たされる。満たされていく。
滝沢は、そんな自分が嫌いではない。
満足げに咲の頭を撫でながら、滝沢はそっと瞼を下ろした。
■END
すいません加筆修正しました。日付が変わって一時間…というわけで13日です。んー、なんだろう、眠い。
修正前を見た方は違いをお楽しみ下さい。違い、明らかすぎて楽しめないかもしれませんが…修正というよりも寧ろ、加筆なので。(爆)
ご飯のこともあったのですが、加筆修正前のお話は、後ろに人がいたので、ちょっと書くのが躊躇われましたスミマセン人様がいるとこで書くの恥ずかしい落ち着かない。
えぇっと…。エロリスト滝沢くんAfter? 事後ですみません(笑)
しかしながら、加筆した事後の部分を書きたくて書き出したお話だったりします。
滝沢くん、優しいと思います。終わった後は特に。ほら咲ちゃん可愛すぎていじm(ry)サポーターが…! がくり。
パーカーOnly咲ちゃんとか可愛い……。
でも個人的には、Yシャツを是非。劇場版Ⅰで滝沢くんが着ていたYシャツを是非!(熱血)
Yシャツは犯罪です。Yシャツだけとか犯罪です。想像してみてください、咲ちゃんが滝沢くんのYシャツだけ着てるんですよ…? ……ああけしからん、いいわもっとやってちょうだい…!(…)
なんか眠くて壊れてます。すいません。引いたらごめんなさい。そして、哀華さんのエロリストネタに付き合うのは控えたほうが懸命です…。
劇場版フィルムコミック&プロファイルをGETしてきましたぁぁ(*´∀`*)
でもまだ小説も読んでないの、哀華さん勿体無くていろいろ見れずに終わっちゃったり。。。
どれから読むべきかな。ドラマCDとかも、あるけど。
お付き合いありがとうございました。
眠いので寝ますです。おやすみなさいー。
この記事にコメントする
無題
こんばんわ!またもやお邪魔しちゃいます!
あああああもうステキすぎですよ、哀華さん…!GJ!!!!
このSSだけでわたし、ごはん10杯いける…!!事後ネタ(笑)書いてくださってありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。
2人が甘すぎて砂吐きそう!大好き!!!心の底から幸せになれました(*´ω`*)
本当にありがとうございます…っ><
エロリストばんざーい!!
あああああもうステキすぎですよ、哀華さん…!GJ!!!!
このSSだけでわたし、ごはん10杯いける…!!事後ネタ(笑)書いてくださってありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。
2人が甘すぎて砂吐きそう!大好き!!!心の底から幸せになれました(*´ω`*)
本当にありがとうございます…っ><
エロリストばんざーい!!
あんさんへ
こんばんはですー、ご来訪どうもありがとうございます!><
わー、事後ネタにGJいただけて、哀華はとても嬉しいです…!
イチャイチャとラブラブだけのネタですが、あんさんに美味しく食べていただけたようで良かったです!
滝沢くんと咲ちゃんは、ベッタベタにくっついても違和感がないです、個人的に。
それは全て滝沢くんの紳士的な物腰にかかってるんですが…あ、あれ、今回の滝沢くん、あんまり紳士じゃないなあ…(笑←笑い事!?)
イメージ崩れてしまわないかなあ、といつもエロリストなお話書くときは心配なので、純粋にお楽しみいただけて幸いです。
熱いメッセージありがとうございます!!(*´∀`*)よろしければ、またお付き合いください^^
わー、事後ネタにGJいただけて、哀華はとても嬉しいです…!
イチャイチャとラブラブだけのネタですが、あんさんに美味しく食べていただけたようで良かったです!
滝沢くんと咲ちゃんは、ベッタベタにくっついても違和感がないです、個人的に。
それは全て滝沢くんの紳士的な物腰にかかってるんですが…あ、あれ、今回の滝沢くん、あんまり紳士じゃないなあ…(笑←笑い事!?)
イメージ崩れてしまわないかなあ、といつもエロリストなお話書くときは心配なので、純粋にお楽しみいただけて幸いです。
熱いメッセージありがとうございます!!(*´∀`*)よろしければ、またお付き合いください^^
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東のエデン/滝沢朗×森美咲
他/男女王道CP
【 好き 】
I've Soundが大好き。特にKOTOKOちゃんらぶ。
fripSide(第一期・第二期)も好きです。naoすき。
ダークトランス系がとてもすき。
エデン影響でsfpも好き。
【 推奨CP 】
東のエデン/滝沢朗×森美咲
他/男女王道CP
【 好き 】
I've Soundが大好き。特にKOTOKOちゃんらぶ。
fripSide(第一期・第二期)も好きです。naoすき。
ダークトランス系がとてもすき。
エデン影響でsfpも好き。
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