■東のエデン
日時:8月14日
場所:アニメイト横浜店
内容:神山監督、木村良平さん、石井Pさんによるトークショー
約一時間。哀華さんが参加したのは一回目のほうです。
※DVD第一巻初回限定版特典ドラマCD『創園篇』、および、劇場版Ⅱ初回限定版ドラマCDの内容をちょろちょろネタバレしてますので、まだ聴かれてない方はご注意を。
※間違った内容記載してるかもしれません。間違ってたらすみません。あまりにも酷かったらひっそりご指摘ください。修正します。
ご一緒してくださったKさま、Uさま、どうもありがとうございました!
昨日、うっかり了承を得るのを忘れてしまいましたが、レポートに少しばかりお二方と話した内容を記載させていただいてます。
詳細までは書くつもりはありませんが、もし不都合でしたらお手数ですがご連絡願います。
事後了承となってしまってごめんなさい。
日時:8月14日
場所:アニメイト横浜店
内容:神山監督、木村良平さん、石井Pさんによるトークショー
約一時間。哀華さんが参加したのは一回目のほうです。
※DVD第一巻初回限定版特典ドラマCD『創園篇』、および、劇場版Ⅱ初回限定版ドラマCDの内容をちょろちょろネタバレしてますので、まだ聴かれてない方はご注意を。
※間違った内容記載してるかもしれません。間違ってたらすみません。あまりにも酷かったらひっそりご指摘ください。修正します。
ご一緒してくださったKさま、Uさま、どうもありがとうございました!
昨日、うっかり了承を得るのを忘れてしまいましたが、レポートに少しばかりお二方と話した内容を記載させていただいてます。
詳細までは書くつもりはありませんが、もし不都合でしたらお手数ですがご連絡願います。
事後了承となってしまってごめんなさい。
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東のエデン トークショー イベントレポート
さて、当日ついったーで実況呟けたら~とか言っておりましたが、呟く暇はございませんでした。ごめんなさい。
あと、ついったー上で『お話できたらしましょうね!』とあたたかいメッセージをくださったHさま、お話できなくてごめんなさい。
また次の機会に、お声かけさせていただきたいです。
では到着あたりから。
15時30分頃に横浜駅に到着。
まずはご一緒してくれるKさんと連絡を取り、合流するため東口へ。
私は咲ちゃんっぽい格好です、とメールして、きょろきょろしてたら合流できました。(笑)
メイトの位置を確認し、時間があるのでロッテにて滝咲トークを。
お互い当日にコメンタリーを見ていたっぽいので、あれこれ監督のレイヤーに突っ込みましたよね、と楽しくお話させてもらいました!
哀華さん、オフ会というか、オンライン上の方に逢うのって殆ど初めてなので、ドキドキ。
しかも私、話したいけど何話せば!? …と、なりやすいです。
でも、私のペースに合わせていただいて、とても話しやすかったです。ありがとうございます~!
コミケもありましたし、二次創作エデン業界のマイノリティさを嘆いたりなんかりして。
もっと増えればいいのにー、ばかり言ってすみません。切実です。(笑)
一時間ほどお茶してから会場へ。会場が、びっくりですよ? え、女性ばかり…?
男性は数えるほどしか。片手で事足りるほど? ご一緒させていただいたKさんとちょっとびっくりしつつ、整列。
で、テレビで劇場版Ⅱが垂れ流し。おおお、ナイスですよと思いながら見ちゃいました。朝、コメンタリーで見たのに。(笑)
BGMが全部よすぎる~とか、ちび滝沢くんの可愛さとか(滝沢くんが子どものころあんなにかわいいのに今は頼れる王子様になって咲ちゃん可愛いし二人の子どもはそりゃあもう…ね!爆)、盛り上がってしまいました。
整列しながらガン見してたのですが、例のシーン! ED直前の例のシーン! あれを目にすることなく、開場!
ちょっぴりショックを受けながら、進む。監督へのお土産をBOXに託して、前から順番に着席。
四列目の端っこ? だったかな?
スクリーンで流れてたのは、sfpのPVでした~。
久しぶりに見ました。PVって一回見ると満足しちゃうといいますか、出すのが手間でなかなか見ません。(苦笑)
で、イベントスタート。
司会は石井Pさん。っぽい。ついったーで石井Pさんに興味を惹かれていたのですが、いやはやカッコイイ…。
ついったーで写真を拝見したことはありましたが、本物は写真よりカッコよかったです。
…あれ、私は石井Pさんのファンなのかもしれない。お土産を買っていくかどうか迷ったくらいで、買って行けばよかったです。
用意されていたプレゼント回収BOXは、監督と木村さんの分しかなかったと思いますが…。
(お仕事だから、かもしれませんけど)石井Pさんはこまめにエデン情報流してくれていたり、メッセージを送ると大体お返事をくださいます。
「モノ創り」に対して熱い魂をお持ちで、「東のエデン」という作品を、とても好きでいるのではないかな…と勝手に感じてます。
プロデューサーさんと監督さんって、職業柄どういったことを二人の間でされているのか、イマイチ私には分かりませんが、お二人は仲良しな感じです。
さてさて、監督と木村さんの登場。拍手ぱちぱちぱち~!
監督はやっぱり痩せてます。ひょろりとしてる感じで、知性的なカッコよさを感じます。
木村さんは帽子をかぶっておられました。よくお似合いです。カッコよくて、笑顔がチャーミングな方です。(あれ、それって滝沢くんに当て嵌まるよ?笑)
壇上にいらしたお二人。石井Pさん、木村さんに無茶ぶりを。
「じゃあ、木村さん! いきなり無茶振りするけど、決め台詞で挨拶を!」
「えぇ!? んー、じゃあ……。みんなーっ、大丈夫ー!?」
ああ、滝沢くんだ。いえ、通常時のお声も滝沢くんな感じですが。
一気にテンション上がる会場。(ま、九割がた女性でしたしね~。)
で、監督からのご挨拶もあり、
「今日はなんの日だか知ってますか?」
という質問に、意外と疑問系な会場。
「あれ? 分かる人?」
手を上げていたのは、私が見た感じ、(私を含め)十名前後…くらい??
…? 皆様、どこでイベント情報を知ったんでしょうか?
公式にばっちり書いてあり、滝咲好きとしてはGJと言わざるをえないです。
※途中からですが、石井PさんはI、神山監督はK、木村さんは…滝沢くんのTで発言をお送りします。
あと、一部、発言してた人を間違えてるかもしれません。興奮と楽しさのあまり記憶する余裕がなかった。(笑)
※話の内容は大まかにあってる?と思いますが、以下の話は前後してると思います。順番覚えてない。きっかけ、とかも。(爆)
「…二人が帰国した日だよね?」ひそひそ。
I「そうです、今日は滝沢と咲が帰国した日ですねー!」
手をあげていない最前列のお姉さま方に美味しいところを食べられました。(笑)
で、プロジェクターで『森美 咲が振り返る東のエデン年表』を映しながら、物語を追いかける。
I「ここにいる人達は、劇場版だけではなく、テレビも含めてみてるのかな?」
手を上げる皆さん。
I「じゃあ、エデンについてマニアックな部分まで知ってるという前提で放して善いんですね~」
ええ、どうぞどうぞ。お願いします。(笑)
I「はい、まずはワシントンで全裸の滝沢くんと咲ちゃんが出逢うとこですね。これは8月12日?」
K「そうですね。卒業旅行中、咲がひとり抜け出して滝沢と出会っちゃうわけですが、これはドラマCDに収録してますね。DVD第一巻だったかな?」
I「そう、ですね。聞いた人ー?」
持ってるけど聴いてないって方もいらっしゃるんでしょうけれど、意外と少ない印象でした。
私を含めて半分もいなかったのでは? 聴くの勿体無い気持ちは私もあったんですが(時間もとりづらいし)あれは聴かないと損です。
『東のエデン』という作品を語る上で、非常に重要なエピソードが詰め込まれています。
感想はまた別途書く予定ですが、DVD第一巻の特典ドラマCD『創園篇』はSide:エデン、劇場版Ⅱの特典ドラマCD(No.07の話)はSide:セレソンの、それぞれ第零話を描いていると思います。
聴かないと損です。聴くと必ず物語の深みが増します。見方も少し変わると思います。
I「意外と少ないですね」
K「これはまだ買えるのかな?」
I「…もう買えないみたいですね」
K「そっかあ」
あら。買えないの? そうなの?
かくいう私もDVD第一巻初回限定版は中古でGETしたくちですが…。
(現在進行形で、二巻以降の初回限定版を中古で探してます。
が、PS3購入でDVDである必要はない…。どうせならBDで揃えたい。)
劇場版Ⅱで密林限定BD収納BOX選んだので、BDのBOXとか欲しいです。
K「じゃあ一応説明しますか~。咲ちゃんとエデンメンバーのお話で、これはテレビシリーズ前のものですね」
監督自らざっくり説明。
K「…で、みっちょんはああいう性格ですから、勝手にすれば? って感じで咲ちゃんを見送ると」
そしてタッくんと出逢う。
うんうん。書きたいことがいっぱいだー!
あ、おネエが男性か女性か、なんと『創園篇』で分かるそうです。
監督曰く、『よく聴くと。すごおおおくよく聴くと』分かるらしいけど…。
………。分からなかったです。(爆)
えーと…話を戻しますと。
実際にスタッフさんがコイン投げ入れようとしたのか全裸になろうとしたのか分からなかったんですが(笑)
そういう試みをしかけて、屈強なガードマンが沢山いたから断念したそうです。
お行儀よく写真をとって帰ったと~。
I「そして全裸で拳銃と携帯しか持ってない状態の滝沢に逢うと」
全裸ってビックリだよね、視聴者のみなさんもビックリだよね、みたいな。
T「俺だってビックリしたよ? オーディションでさあ、まだどんな話かどんなヤツかもわかんなくて、台本渡されてさ。
演じるのは…ホワイトハウス前で全裸に拳銃、携帯しか持ってないヤツですよ?」
あははは~。(←会場)
にやにや。(←哀華さん)
I「滝沢はなんで全裸だったのですか、監督?」
K「それは劇場版ⅡのドラマCDのほうで分かりますよ~」
このへんで、たぶん、劇場版ⅡのドラマCDについてちょろりと触れましたが、それはまたイベント後半で~ということに。
I「咲ちゃんと合流して、タクシー拾って大使館いって、日本に帰るんですよね?」
K「そうですね」
T「でもさあ、俺、こん時、記憶ないんだよ? それでタクシー代だけ貸してくんない? っつって、大使館いって日本まで帰っちゃうのすごくね?」
ええ、すごいです。
K「でも実際は大使館はお金を貸してくれません。親に送金してもらうまでの宿泊施設は探してあげるけど全部自腹だそうです。海外行くときは気をつけて」
雑誌かなにかでも仰ってましたが、いやー…意外と冷たいですね、大使館。
K「本当は、滝沢がこう、上手い具合に大使館のやつらを騙す脚本も書いたんですが、それだけで一話が終わっちゃうとスピード感が出ないので、思い切ってカットしちゃいました」
I「で、日本に帰国するのは2月14日…」
K「咲ちゃんたちは空港で一夜を明かしてるんですよね。だから帰国したのはバレンタイン・デーなわけです」
バレンタイン帰国ですが、バレンタインのことは、あえてスルーしたそうです。
これがまた非常に愉快かつ可哀想なエピソードが。
K「実はですね、バレンタインということで大杉くんはチョコレートを用意してたわけですよ」
咲ちゃんにプレゼントですか~。と、思いきや。
K「いえいえ。違うんです。咲ちゃんがトラブルでバレンタインまでに帰国できなかったから、チョコレートを買えなかっただろうと。だから咲ちゃんにチョコレートを用意してあげてると」
つまり、咲ちゃんが誰かにプレゼントする用のチョコレートを大杉くんは買っていた、と!?
どよどよ。ざわ。ざわり。(笑)
大杉ぃいいいいいいい!(笑)
T「大杉、きもちわるい。あのメールといいね(笑)」
ぜんっぶ大杉くんですもんね~。
んで帰国した二人はそのまま豊洲へいく、と。
滝沢くんが舟に乗って手を差し伸べるあのシーン、スタッフさんの中でも一番好きって方が多いお話だったと思われます。
私も好きですが、最終話も捨てがたい。咲ちゃんが不安そうに、エレベーター内から滝沢くんに手を差し出すシーン。
T「それで俺、近藤にボコボコにされるでしょ」
I「その後、もう火浦さんのとこ行きますね」
T「あれ? 俺また気絶してる」
K「普通、あそこで薬飲まないけど、滝沢は素直ですからね」
ノブレス携帯が入っていたらしき青くて丸い物体を、『ご飯が炊けそう』といいつつ。(笑)
K「滝沢のも、どっかにあるんでしょうね~」
私もソレ気になります~。
I「そして…牛丼事件。監督、これは実際のエピソードを参考にされたので?」
K「このとき、ちょうど就活してる人達から話を聴いて。そういう都市伝説がね、あるみたいです」
就活にまつわるこわいお話を交えつつ。
…滝沢くんと咲ちゃんのキスについて、触れてほしかったな。(笑)
I「そして…大杉が狩られると」
K「いや、狩られてないから~」
ジョニー狩り。(笑)
T「そういえば、あっちの(アメリカの)人たちって、ジョニー分かるの?」
K「いまはジョニーは使ってないみたいですけどね。四話の比喩表現とかも、あちらの人はそういうの好きみたいで、ニートたちのことだと理解してくれました~」
あっちでも、ジョニーはいろいろ大盛り上がりだったみたいで。(笑)
I「そういえば、板津くんは女性に人気があるみたいですが。板津ファンのひと?」
迷わず手を上げる私。
いえ、全員好きです。滝沢くんが男性陣の中じゃ一番ですけど、パンツも大好きですよ。
…何故か、ちらほらとしか挙手してないですが、みなさん。
T「ちょっとみんな、パンツ好きだからって恥ずかしがることないんだよ?(笑)」
エデンを知らないいろんな人の前で後輩くんとエデントークしてたとき、パンツ大好き、と声を大にして言ってしまった、あの微妙な感じがふと思い出されました…。
パンツ大好きとか、まるで変態、痴女orz
K「板津はけっこう、女性に人気あるんだよね」
I「それも死んでから…」
K「死んでない死んでない~」
I「視聴率というのは如実に真実を語るもので、黒羽の下着シーンで五十代ゾーンがぐんと上がるんですよね。でも板津の回は…低かったです」
T「そりゃ、女の人の下着姿と、男のさあ、しかもブリーフだよ? 男ならそりゃね(笑)」
納得の一言です、木村さん。(笑)
でも哀華さんは、黒羽さんの下着姿<滝沢くんの下着姿がいいn(爆)
咲ちゃんの下着姿と滝沢くんの下着姿なら、ぜひともセットでいただきたいですが。あれ哀華さん何考えてるんだろう、イベント時はこんなこと考える余裕なかったですが、下着姿の二人とかそれだけで美味しい…です。ああ、かわいー!(暴走中)(落ち着いて)
K「板津は、滝沢が唯一頼った男ですね」
そうなんですよね。
板津カッコイイ。
ここいらもいろいろ書きたい。
そういえば放映当時、ミサイル云々で放送が危ぶまれていたらしいですよ、一話とか。
いやあ、放映されてよかったです><
んで、播磨に向かった滝沢くん、ミサイル迎撃、劇場版Ⅰの流れへ。
警察署の取材かなんかをしていたら、スタッフさん、職務質問かなんかされたそうです。真似しないでね! と、石井Pさん。(笑)
で、動き出した履歴にあわせて、咲ちゃんもNYへ。
劇場版の流れで、どんなトークがあったのかはちょっと忘れちゃいました。
あ、でも、No.06の直元…。ずっと『なおもと』だと思ってたら、『じきもと』って読むんですね恥ずかしい…。
プロファイル等々、未読なのが悪いです。誰も彼の名前、呼んであげてないし…。そういえば。
劇場版Ⅰの特典ドラマCDで、No.06とジュイスの、いい関係が聴けるそうです。
まだ聴いてないのよソレー!!><
ほろりとくるような。(No.07の話でも、ほろりとくるような終わりでした。)
直元は、いろいろ可哀想なADだそうで…。私、彼も好きですよ。
シャワー申請GJ!!(笑) 爆破はいらないけど~!
T「あれ、俺それ聴いてねえや?」
I「き、木村さんっ(笑)」
木村さんはドラマCDに絡んだの、No.07の話が初めてなので仕方ない。
総集編も出てこなかったしね~^^;
んで、いきなりぶっ飛んですみませんが、ラスト。(飛びすぎです。すいません、よく覚えてない。獏)
K「滝沢は、もちろん咲ちゃんのことが女性の中で一番好きだけれど、ややこしいことが恋人だからね。仕方ないヤツなんです」
会場、なんとなく、静かな笑い。
滝咲好きさん多かったのかな? 滝咲ネタで盛り上がった気もするけど、場の雰囲気が。
だから、監督のお言葉には『そうだよね』という気持ちの、静かな笑みを浮かべて。
T「でもさあ、咲ちゃん待ちきれず探しにいっちゃうじゃないの? あいつ、ほっといたらいつまでも帰ってないから! なんてさあ?」
K「帰ってくるかどうかもわかんないですからね~」
それもありかな、というニュアンスの会話だったような?
既に読みきりでそのネタは書いてますが、私の考えがズレてないってことでいいのかな? そんな未来もありえると。
私が書いた作品は『すべてが叶う楽園じゃなくても』だったと思いますが、これも実は脳内で連作になっていて、『すべてが叶う楽園じゃなくても』前後の話も頭の中にあります。
再構成シリーズを優先的に執筆しているので、それがいつ書き上げられるかなあという感じですが…。
いっそ再構成シリーズAfterとして含めちゃうのもありかな、と思ってたので、早めに書き上げられるといいなと思います。
あー。そういえば木村さんが近藤刑事の声真似と大杉くんの声真似してくれました。
I「ひとりで収録できましたね!(笑)」
いや、ほんとすごいよ声優さん…。
私は声優さんにさして興味を持たないので、あの業界のことはよく知りませんが、木村さんすごい。
(興味を持たないというか、キャラありきで好きになるので、あまりご本人に興味が向かない感じですかね~。)
あとジュイスの声優さんもすごいねーと。
いやほんとすごい。すごすぎる。尊敬としか。
演じ分けが天才的すぎます。
で、神山監督ご自身は、『まだ滝沢に逢いたいという気持ちがある。初めての気持ちだ』ということで、続編を作りたい気持ちがあると。
ただ、スケジュールが一年間みっちりで動けないそうで、早くても制作スタートは一年後ってことでしょう。
何年後に続編ができるのか分からないけど、ずっとずっと、応援してます。投資します。可能な限り、いくらでも。
で。特典ドラマCDの一部、第四話、滝沢くんと篁の会話を聞いたりして。
その後はプレゼント大会でじゃんけん。抽選じゃないのか…。
サイン入り美術ボード×三枚、サイン入りAIR KINGティーシャツ、ゴールデンリング。
木村さんじゃんけん強い…。(´・ω・`)ショボーン
ご一緒してくださったKさんは、ティーシャツで最後まで残ったんですが、お客さんとの最後の勝負で残念ながら負けてしまいました><
美術ボードは、最終話の滝沢くんがめちゃ欲しかったです。
GETした人に、携帯カメラで写真とらせてもらってる人いっぱいました。
ちょっと写真とりたかったですが、もらった人からするとあまり大勢に写真とられるのもどうかなあ、と思って遠慮しておきました。
ゴールデンリングは、まさかの。
木村さんが、かけてくださいましたよ。勝った人に。
羨ましいですね~。思わず黄色い悲鳴をあげてしまった。(恥)
そんなこんなで、イベントはおしまい。
ひじょーに楽しく濃密で早い一時間でした~(*´∀`*)
その後、Uさんと合流して、三人でご飯食べました。
Uさんは非常にスキルの高いエデニストで、沢山のイベントに参加されており、いろいろ知らない話が聴けて面白かったです~。
Uさんの頭の中のエデン情報諸々が、ご本人頭の中だけに納まっているのが勿体無い、くらいの。いろいろ素敵なお話を。
滝咲好きさんとのお話は楽しいですね。人それぞれ、解釈が違っていて、あーそういう見方もあるのかー、と勉強になりました。
実際どうなんだろう。滝沢くんが記憶を取り戻したタイミングとか?
私は劇場版Ⅰの最後で取り戻していたと思ってたんだけど、違うのかな?
これはアンケートで質問してみたいかもですね、いつか。
すごく楽しかったです~(*´∀`*)
思い切って募集してみてよかった。
言いだしっぺの私が、あまり上手く喋ったり仕切ったりできず、すみませんでした…。
Kさん、Uさんのおかげで、とても楽しいイベントでした。
どうもありがとうございます!!
あ、監督や木村さんは咲ちゃんのことを『咲ちゃん』と呼んでましたね。
愛情が感じられます。(笑)
…と、いうわけで。
劇場版あたりのレポはあまりできてないですが(汗)大体こんな感じでした。
とっても楽しかったです。監督が続編を作りたい気持ちが熱い、ということで、すごく嬉しかったです。
勢いが大事なので、(監督のお体が空くであろう)一年後に備えて、みんなでエデンを盛り上げていきましょう!!(*´∀`*)
ノブレス・オブリージュ! 今後もエデンを愛する救世主足らんことを!
(なっがいレポにお付き合い、ありがとうございました!)
さて、当日ついったーで実況呟けたら~とか言っておりましたが、呟く暇はございませんでした。ごめんなさい。
あと、ついったー上で『お話できたらしましょうね!』とあたたかいメッセージをくださったHさま、お話できなくてごめんなさい。
また次の機会に、お声かけさせていただきたいです。
では到着あたりから。
15時30分頃に横浜駅に到着。
まずはご一緒してくれるKさんと連絡を取り、合流するため東口へ。
私は咲ちゃんっぽい格好です、とメールして、きょろきょろしてたら合流できました。(笑)
メイトの位置を確認し、時間があるのでロッテにて滝咲トークを。
お互い当日にコメンタリーを見ていたっぽいので、あれこれ監督のレイヤーに突っ込みましたよね、と楽しくお話させてもらいました!
哀華さん、オフ会というか、オンライン上の方に逢うのって殆ど初めてなので、ドキドキ。
しかも私、話したいけど何話せば!? …と、なりやすいです。
でも、私のペースに合わせていただいて、とても話しやすかったです。ありがとうございます~!
コミケもありましたし、二次創作エデン業界のマイノリティさを嘆いたりなんかりして。
もっと増えればいいのにー、ばかり言ってすみません。切実です。(笑)
一時間ほどお茶してから会場へ。会場が、びっくりですよ? え、女性ばかり…?
男性は数えるほどしか。片手で事足りるほど? ご一緒させていただいたKさんとちょっとびっくりしつつ、整列。
で、テレビで劇場版Ⅱが垂れ流し。おおお、ナイスですよと思いながら見ちゃいました。朝、コメンタリーで見たのに。(笑)
BGMが全部よすぎる~とか、ちび滝沢くんの可愛さとか(滝沢くんが子どものころあんなにかわいいのに今は頼れる王子様になって咲ちゃん可愛いし二人の子どもはそりゃあもう…ね!爆)、盛り上がってしまいました。
整列しながらガン見してたのですが、例のシーン! ED直前の例のシーン! あれを目にすることなく、開場!
ちょっぴりショックを受けながら、進む。監督へのお土産をBOXに託して、前から順番に着席。
四列目の端っこ? だったかな?
スクリーンで流れてたのは、sfpのPVでした~。
久しぶりに見ました。PVって一回見ると満足しちゃうといいますか、出すのが手間でなかなか見ません。(苦笑)
で、イベントスタート。
司会は石井Pさん。っぽい。ついったーで石井Pさんに興味を惹かれていたのですが、いやはやカッコイイ…。
ついったーで写真を拝見したことはありましたが、本物は写真よりカッコよかったです。
…あれ、私は石井Pさんのファンなのかもしれない。お土産を買っていくかどうか迷ったくらいで、買って行けばよかったです。
用意されていたプレゼント回収BOXは、監督と木村さんの分しかなかったと思いますが…。
(お仕事だから、かもしれませんけど)石井Pさんはこまめにエデン情報流してくれていたり、メッセージを送ると大体お返事をくださいます。
「モノ創り」に対して熱い魂をお持ちで、「東のエデン」という作品を、とても好きでいるのではないかな…と勝手に感じてます。
プロデューサーさんと監督さんって、職業柄どういったことを二人の間でされているのか、イマイチ私には分かりませんが、お二人は仲良しな感じです。
さてさて、監督と木村さんの登場。拍手ぱちぱちぱち~!
監督はやっぱり痩せてます。ひょろりとしてる感じで、知性的なカッコよさを感じます。
木村さんは帽子をかぶっておられました。よくお似合いです。カッコよくて、笑顔がチャーミングな方です。(あれ、それって滝沢くんに当て嵌まるよ?笑)
壇上にいらしたお二人。石井Pさん、木村さんに無茶ぶりを。
「じゃあ、木村さん! いきなり無茶振りするけど、決め台詞で挨拶を!」
「えぇ!? んー、じゃあ……。みんなーっ、大丈夫ー!?」
ああ、滝沢くんだ。いえ、通常時のお声も滝沢くんな感じですが。
一気にテンション上がる会場。(ま、九割がた女性でしたしね~。)
で、監督からのご挨拶もあり、
「今日はなんの日だか知ってますか?」
という質問に、意外と疑問系な会場。
「あれ? 分かる人?」
手を上げていたのは、私が見た感じ、(私を含め)十名前後…くらい??
…? 皆様、どこでイベント情報を知ったんでしょうか?
公式にばっちり書いてあり、滝咲好きとしてはGJと言わざるをえないです。
※途中からですが、石井PさんはI、神山監督はK、木村さんは…滝沢くんのTで発言をお送りします。
あと、一部、発言してた人を間違えてるかもしれません。興奮と楽しさのあまり記憶する余裕がなかった。(笑)
※話の内容は大まかにあってる?と思いますが、以下の話は前後してると思います。順番覚えてない。きっかけ、とかも。(爆)
「…二人が帰国した日だよね?」ひそひそ。
I「そうです、今日は滝沢と咲が帰国した日ですねー!」
手をあげていない最前列のお姉さま方に美味しいところを食べられました。(笑)
で、プロジェクターで『森美 咲が振り返る東のエデン年表』を映しながら、物語を追いかける。
I「ここにいる人達は、劇場版だけではなく、テレビも含めてみてるのかな?」
手を上げる皆さん。
I「じゃあ、エデンについてマニアックな部分まで知ってるという前提で放して善いんですね~」
ええ、どうぞどうぞ。お願いします。(笑)
I「はい、まずはワシントンで全裸の滝沢くんと咲ちゃんが出逢うとこですね。これは8月12日?」
K「そうですね。卒業旅行中、咲がひとり抜け出して滝沢と出会っちゃうわけですが、これはドラマCDに収録してますね。DVD第一巻だったかな?」
I「そう、ですね。聞いた人ー?」
持ってるけど聴いてないって方もいらっしゃるんでしょうけれど、意外と少ない印象でした。
私を含めて半分もいなかったのでは? 聴くの勿体無い気持ちは私もあったんですが(時間もとりづらいし)あれは聴かないと損です。
『東のエデン』という作品を語る上で、非常に重要なエピソードが詰め込まれています。
感想はまた別途書く予定ですが、DVD第一巻の特典ドラマCD『創園篇』はSide:エデン、劇場版Ⅱの特典ドラマCD(No.07の話)はSide:セレソンの、それぞれ第零話を描いていると思います。
聴かないと損です。聴くと必ず物語の深みが増します。見方も少し変わると思います。
I「意外と少ないですね」
K「これはまだ買えるのかな?」
I「…もう買えないみたいですね」
K「そっかあ」
あら。買えないの? そうなの?
かくいう私もDVD第一巻初回限定版は中古でGETしたくちですが…。
(現在進行形で、二巻以降の初回限定版を中古で探してます。
が、PS3購入でDVDである必要はない…。どうせならBDで揃えたい。)
劇場版Ⅱで密林限定BD収納BOX選んだので、BDのBOXとか欲しいです。
K「じゃあ一応説明しますか~。咲ちゃんとエデンメンバーのお話で、これはテレビシリーズ前のものですね」
監督自らざっくり説明。
K「…で、みっちょんはああいう性格ですから、勝手にすれば? って感じで咲ちゃんを見送ると」
そしてタッくんと出逢う。
うんうん。書きたいことがいっぱいだー!
あ、おネエが男性か女性か、なんと『創園篇』で分かるそうです。
監督曰く、『よく聴くと。すごおおおくよく聴くと』分かるらしいけど…。
………。分からなかったです。(爆)
えーと…話を戻しますと。
実際にスタッフさんがコイン投げ入れようとしたのか全裸になろうとしたのか分からなかったんですが(笑)
そういう試みをしかけて、屈強なガードマンが沢山いたから断念したそうです。
お行儀よく写真をとって帰ったと~。
I「そして全裸で拳銃と携帯しか持ってない状態の滝沢に逢うと」
全裸ってビックリだよね、視聴者のみなさんもビックリだよね、みたいな。
T「俺だってビックリしたよ? オーディションでさあ、まだどんな話かどんなヤツかもわかんなくて、台本渡されてさ。
演じるのは…ホワイトハウス前で全裸に拳銃、携帯しか持ってないヤツですよ?」
あははは~。(←会場)
にやにや。(←哀華さん)
I「滝沢はなんで全裸だったのですか、監督?」
K「それは劇場版ⅡのドラマCDのほうで分かりますよ~」
このへんで、たぶん、劇場版ⅡのドラマCDについてちょろりと触れましたが、それはまたイベント後半で~ということに。
I「咲ちゃんと合流して、タクシー拾って大使館いって、日本に帰るんですよね?」
K「そうですね」
T「でもさあ、俺、こん時、記憶ないんだよ? それでタクシー代だけ貸してくんない? っつって、大使館いって日本まで帰っちゃうのすごくね?」
ええ、すごいです。
K「でも実際は大使館はお金を貸してくれません。親に送金してもらうまでの宿泊施設は探してあげるけど全部自腹だそうです。海外行くときは気をつけて」
雑誌かなにかでも仰ってましたが、いやー…意外と冷たいですね、大使館。
K「本当は、滝沢がこう、上手い具合に大使館のやつらを騙す脚本も書いたんですが、それだけで一話が終わっちゃうとスピード感が出ないので、思い切ってカットしちゃいました」
I「で、日本に帰国するのは2月14日…」
K「咲ちゃんたちは空港で一夜を明かしてるんですよね。だから帰国したのはバレンタイン・デーなわけです」
バレンタイン帰国ですが、バレンタインのことは、あえてスルーしたそうです。
これがまた非常に愉快かつ可哀想なエピソードが。
K「実はですね、バレンタインということで大杉くんはチョコレートを用意してたわけですよ」
咲ちゃんにプレゼントですか~。と、思いきや。
K「いえいえ。違うんです。咲ちゃんがトラブルでバレンタインまでに帰国できなかったから、チョコレートを買えなかっただろうと。だから咲ちゃんにチョコレートを用意してあげてると」
つまり、咲ちゃんが誰かにプレゼントする用のチョコレートを大杉くんは買っていた、と!?
どよどよ。ざわ。ざわり。(笑)
大杉ぃいいいいいいい!(笑)
T「大杉、きもちわるい。あのメールといいね(笑)」
ぜんっぶ大杉くんですもんね~。
んで帰国した二人はそのまま豊洲へいく、と。
滝沢くんが舟に乗って手を差し伸べるあのシーン、スタッフさんの中でも一番好きって方が多いお話だったと思われます。
私も好きですが、最終話も捨てがたい。咲ちゃんが不安そうに、エレベーター内から滝沢くんに手を差し出すシーン。
T「それで俺、近藤にボコボコにされるでしょ」
I「その後、もう火浦さんのとこ行きますね」
T「あれ? 俺また気絶してる」
K「普通、あそこで薬飲まないけど、滝沢は素直ですからね」
ノブレス携帯が入っていたらしき青くて丸い物体を、『ご飯が炊けそう』といいつつ。(笑)
K「滝沢のも、どっかにあるんでしょうね~」
私もソレ気になります~。
I「そして…牛丼事件。監督、これは実際のエピソードを参考にされたので?」
K「このとき、ちょうど就活してる人達から話を聴いて。そういう都市伝説がね、あるみたいです」
就活にまつわるこわいお話を交えつつ。
…滝沢くんと咲ちゃんのキスについて、触れてほしかったな。(笑)
I「そして…大杉が狩られると」
K「いや、狩られてないから~」
ジョニー狩り。(笑)
T「そういえば、あっちの(アメリカの)人たちって、ジョニー分かるの?」
K「いまはジョニーは使ってないみたいですけどね。四話の比喩表現とかも、あちらの人はそういうの好きみたいで、ニートたちのことだと理解してくれました~」
あっちでも、ジョニーはいろいろ大盛り上がりだったみたいで。(笑)
I「そういえば、板津くんは女性に人気があるみたいですが。板津ファンのひと?」
迷わず手を上げる私。
いえ、全員好きです。滝沢くんが男性陣の中じゃ一番ですけど、パンツも大好きですよ。
…何故か、ちらほらとしか挙手してないですが、みなさん。
T「ちょっとみんな、パンツ好きだからって恥ずかしがることないんだよ?(笑)」
エデンを知らないいろんな人の前で後輩くんとエデントークしてたとき、パンツ大好き、と声を大にして言ってしまった、あの微妙な感じがふと思い出されました…。
パンツ大好きとか、まるで変態、痴女orz
K「板津はけっこう、女性に人気あるんだよね」
I「それも死んでから…」
K「死んでない死んでない~」
I「視聴率というのは如実に真実を語るもので、黒羽の下着シーンで五十代ゾーンがぐんと上がるんですよね。でも板津の回は…低かったです」
T「そりゃ、女の人の下着姿と、男のさあ、しかもブリーフだよ? 男ならそりゃね(笑)」
納得の一言です、木村さん。(笑)
でも哀華さんは、黒羽さんの下着姿<滝沢くんの下着姿がいいn(爆)
咲ちゃんの下着姿と滝沢くんの下着姿なら、ぜひともセットでいただきたいですが。あれ哀華さん何考えてるんだろう、イベント時はこんなこと考える余裕なかったですが、下着姿の二人とかそれだけで美味しい…です。ああ、かわいー!(暴走中)(落ち着いて)
K「板津は、滝沢が唯一頼った男ですね」
そうなんですよね。
板津カッコイイ。
ここいらもいろいろ書きたい。
そういえば放映当時、ミサイル云々で放送が危ぶまれていたらしいですよ、一話とか。
いやあ、放映されてよかったです><
んで、播磨に向かった滝沢くん、ミサイル迎撃、劇場版Ⅰの流れへ。
警察署の取材かなんかをしていたら、スタッフさん、職務質問かなんかされたそうです。真似しないでね! と、石井Pさん。(笑)
で、動き出した履歴にあわせて、咲ちゃんもNYへ。
劇場版の流れで、どんなトークがあったのかはちょっと忘れちゃいました。
あ、でも、No.06の直元…。ずっと『なおもと』だと思ってたら、『じきもと』って読むんですね恥ずかしい…。
プロファイル等々、未読なのが悪いです。誰も彼の名前、呼んであげてないし…。そういえば。
劇場版Ⅰの特典ドラマCDで、No.06とジュイスの、いい関係が聴けるそうです。
まだ聴いてないのよソレー!!><
ほろりとくるような。(No.07の話でも、ほろりとくるような終わりでした。)
直元は、いろいろ可哀想なADだそうで…。私、彼も好きですよ。
シャワー申請GJ!!(笑) 爆破はいらないけど~!
T「あれ、俺それ聴いてねえや?」
I「き、木村さんっ(笑)」
木村さんはドラマCDに絡んだの、No.07の話が初めてなので仕方ない。
総集編も出てこなかったしね~^^;
んで、いきなりぶっ飛んですみませんが、ラスト。(飛びすぎです。すいません、よく覚えてない。獏)
K「滝沢は、もちろん咲ちゃんのことが女性の中で一番好きだけれど、ややこしいことが恋人だからね。仕方ないヤツなんです」
会場、なんとなく、静かな笑い。
滝咲好きさん多かったのかな? 滝咲ネタで盛り上がった気もするけど、場の雰囲気が。
だから、監督のお言葉には『そうだよね』という気持ちの、静かな笑みを浮かべて。
T「でもさあ、咲ちゃん待ちきれず探しにいっちゃうじゃないの? あいつ、ほっといたらいつまでも帰ってないから! なんてさあ?」
K「帰ってくるかどうかもわかんないですからね~」
それもありかな、というニュアンスの会話だったような?
既に読みきりでそのネタは書いてますが、私の考えがズレてないってことでいいのかな? そんな未来もありえると。
私が書いた作品は『すべてが叶う楽園じゃなくても』だったと思いますが、これも実は脳内で連作になっていて、『すべてが叶う楽園じゃなくても』前後の話も頭の中にあります。
再構成シリーズを優先的に執筆しているので、それがいつ書き上げられるかなあという感じですが…。
いっそ再構成シリーズAfterとして含めちゃうのもありかな、と思ってたので、早めに書き上げられるといいなと思います。
あー。そういえば木村さんが近藤刑事の声真似と大杉くんの声真似してくれました。
I「ひとりで収録できましたね!(笑)」
いや、ほんとすごいよ声優さん…。
私は声優さんにさして興味を持たないので、あの業界のことはよく知りませんが、木村さんすごい。
(興味を持たないというか、キャラありきで好きになるので、あまりご本人に興味が向かない感じですかね~。)
あとジュイスの声優さんもすごいねーと。
いやほんとすごい。すごすぎる。尊敬としか。
演じ分けが天才的すぎます。
で、神山監督ご自身は、『まだ滝沢に逢いたいという気持ちがある。初めての気持ちだ』ということで、続編を作りたい気持ちがあると。
ただ、スケジュールが一年間みっちりで動けないそうで、早くても制作スタートは一年後ってことでしょう。
何年後に続編ができるのか分からないけど、ずっとずっと、応援してます。投資します。可能な限り、いくらでも。
で。特典ドラマCDの一部、第四話、滝沢くんと篁の会話を聞いたりして。
その後はプレゼント大会でじゃんけん。抽選じゃないのか…。
サイン入り美術ボード×三枚、サイン入りAIR KINGティーシャツ、ゴールデンリング。
木村さんじゃんけん強い…。(´・ω・`)ショボーン
ご一緒してくださったKさんは、ティーシャツで最後まで残ったんですが、お客さんとの最後の勝負で残念ながら負けてしまいました><
美術ボードは、最終話の滝沢くんがめちゃ欲しかったです。
GETした人に、携帯カメラで写真とらせてもらってる人いっぱいました。
ちょっと写真とりたかったですが、もらった人からするとあまり大勢に写真とられるのもどうかなあ、と思って遠慮しておきました。
ゴールデンリングは、まさかの。
木村さんが、かけてくださいましたよ。勝った人に。
羨ましいですね~。思わず黄色い悲鳴をあげてしまった。(恥)
そんなこんなで、イベントはおしまい。
ひじょーに楽しく濃密で早い一時間でした~(*´∀`*)
その後、Uさんと合流して、三人でご飯食べました。
Uさんは非常にスキルの高いエデニストで、沢山のイベントに参加されており、いろいろ知らない話が聴けて面白かったです~。
Uさんの頭の中のエデン情報諸々が、ご本人頭の中だけに納まっているのが勿体無い、くらいの。いろいろ素敵なお話を。
滝咲好きさんとのお話は楽しいですね。人それぞれ、解釈が違っていて、あーそういう見方もあるのかー、と勉強になりました。
実際どうなんだろう。滝沢くんが記憶を取り戻したタイミングとか?
私は劇場版Ⅰの最後で取り戻していたと思ってたんだけど、違うのかな?
これはアンケートで質問してみたいかもですね、いつか。
すごく楽しかったです~(*´∀`*)
思い切って募集してみてよかった。
言いだしっぺの私が、あまり上手く喋ったり仕切ったりできず、すみませんでした…。
Kさん、Uさんのおかげで、とても楽しいイベントでした。
どうもありがとうございます!!
あ、監督や木村さんは咲ちゃんのことを『咲ちゃん』と呼んでましたね。
愛情が感じられます。(笑)
…と、いうわけで。
劇場版あたりのレポはあまりできてないですが(汗)大体こんな感じでした。
とっても楽しかったです。監督が続編を作りたい気持ちが熱い、ということで、すごく嬉しかったです。
勢いが大事なので、(監督のお体が空くであろう)一年後に備えて、みんなでエデンを盛り上げていきましょう!!(*´∀`*)
ノブレス・オブリージュ! 今後もエデンを愛する救世主足らんことを!
(なっがいレポにお付き合い、ありがとうございました!)
06/04(金)零時、六本木にて上映された『東のエデン イッキミNIGHT』のレポ? 感想? わかんない(爆) と、その他いろいろ。ネタバレしてるので折りたたみます。あと無駄に長いです。感想というか雑記のようになってしまった…。
東のエデン イッキミNIGHT
生憎と雨が降っておりました。雷ですし。
ともあれ劇場へ。朝までだしノド乾くなーと、ドリンク購入。滝沢くんの差し入れとか劇場版Ⅰネタを混ぜたドリンクがあれば間違いなくGETしてたんですがね、残念。
六本木では通常上映が終了しているので、パンフ、グッズ等の販売はなかったです。。。
で、席は110席だったかな? 来る前はほぼ100席埋まってたので、それなりに人は入ってた感じです。
意外と、おじさま?もいらっしゃって、『年齢層、わりと広いんだ』と思いました。
基本的には、滝沢くんや咲ちゃんくらいの年齢の人が中心…多かった、と思いますけど。どうかな?
遅れてきた人もちょろちょろ。
通路が広くて快適でした。ロビーも、館内もおしゃれで。
■総集編
たぶん零時頃、アナウンスとかも特になく、場内の照明が落ちて上映開始。
総集編をスクリーンで見るの、初めてだったので、ドキドキしました。
─── 彼は仕方なく王子になった。
あぁぁ咲ちゃぁああん! 大丈夫。ハンカチ、手元に準備してるよ。結局、三枚ほど用意しました。念のため。
もう、ほんと可愛い。大好き。咲ちゃん可愛いよ咲ちゃん(*´∀`*)
ホワイトハウス前…『私の思惑とは別に、信じられない出逢いがありました』、あそこね。
全裸の王子様が『ホワイトハウスに何か投げ入れちゃまずいでしょ』と咲ちゃんの前で立ち止まったとき、咲ちゃん、うっかりなのかジョニーを拝見しちゃうじゃないですか、まじまじと。あの反応も可愛い。なんとなく、リアリティがある。(個人的に。)
で、コート貸す→パスポート、コートのポケットの中だ!→追いかける。
タッくん部屋前にて、しゃがみこみ、『何してんの、早くしてよ』とぼやく咲ちゃんですが、その後の滝沢くんエスコートにより、めちゃフレンドリーかつ好意的な態度に。あの描写は上手いね、ほんと。監督は現実を知っているな、と思いました。(笑)
前もどっかで言った気がするけど…エデンの主人公は滝沢くん。でも、視点は咲ちゃんになることも多いよね。
その切り分けが上手いと思う。そーゆー手法そのものは、アニメ業界では珍しいものじゃないのだろうと漠然と思ってますが(アニメ見ないのでよく知りません^^;)監督の演出は、ちょっと絶妙すぎるよ?
可愛い子を可愛く見せることより、可愛くないところをひっくるめてひとりの女の子を可愛く魅せる…って言うのかな(いや咲ちゃんは可愛いんだけど!!)そういうの、すごいなと思うし、私のこころを掴みすぎです(笑)
咲ちゃんがヒロインであればある程、視聴者との溝を深くする可能性がある。
みたいなことを、雑誌で監督が仰っていた覚えがあるのですが、なるほどなぁという感じです。
少なくとも私は、咲ちゃんがヒロインであればある程、滝沢くんに惹かれていったタイプですが。(笑)
二次元に夢を見る側としては、都合のいいところだけ見たいって気持ち、あると思うんです。
だから、当然そのキャラが持っているであろうキレイじゃない部分って、多かれ少なかれ、二次元業界は削ってると思うんですよね…。(特に、最近やたら多い気がするハーレム系の二次元。私はハーレム苦手なんですよ…。主人公のどこに魅力があるのかハッキリしないものは、遠慮したい。)
咲ちゃんが滝沢くん部屋前で文句こぼしてるところは、咲ちゃんを『ごく普通の女の子』として表現するために入れたんだと思うんですが、素晴らしいですよね。
あのシーンの有無で、咲ちゃんに対する意識が変わってくる気がします。都合のいい可愛いだけの女の子なら、あそこであんなこと、言わないでしょう?(たぶん。) でも咲ちゃんが文句をこぼすことで、少なくとも私は咲ちゃんに共感を持った。共感を持ったら、もうあとは滝沢くんという男の子へのドキドキで埋め尽くされる(笑)
出だしから謎の語りですみません。前々から思ってはいたんだけど、エデンの(ど素人&恋愛面に偏りまくった)考察ページ設けた方がいいかもね★
で。総集編なので、エデンメンバーが素敵な突っ込みを入れつつ物語が上手い具合に流れていくわけです。
早速ジョニーで申し訳ないんですが(え)歴戦の乙女たる咲ちゃんは、そういう知識を有してはいますが、そういうお話にはノーコメントだったり…そこがまた、可愛い。
滝沢くんのジョニーを観察してしまったり、警官にジョニーを見せた時ビックリしつつ硬直、でも見てた(よね?)り、かーわーいー。
総集編でおネエに『で、その時のタッくんのマグナムのあんばいは?』訊かれる。(笑
『それ、訊く!?』悲鳴のような叫びの咲ちゃん
『寒くて警官が滝沢のジョニーのサイズを勘違いしたってわけか…』冷静に開設する大杉くん
『寒いと何で勘違いするの?』突っ込んでしまうみっちょん
もうね、エデンメンバーの、こういうやり取り、すごく好き(笑
豊洲のレイトショーの一件も、『案外、滝沢は咲を危険な目にあわせまいと映写室に残ったのではないか』とか、平澤パパ…!(*´∀`*)同意だよ。激しく!
機械(携帯)に弱いタッくんがまた素敵です。
豊洲への移動中とか、他にもちょいちょい気が付いたシーンあったんだけど…。
自宅で総集編見たとき、こんな音はいってたっけ? っていうのがある。
たぶん環境が悪いんだろうね。劇場で見て、気が付いてよかった!
総集編は、水上バスで滝沢くんが笑顔で咲ちゃんに手を差し伸べるシーンで、ほろり。
BGM:夕焼けも、ネ申さまです。
#05のキスシーンはによによによによ。
#07のジョニー狩りの件では、パンツが美味しいです。
「ほんで、ビンテージのジョニーは確認したんか?」←咲ちゃんに訊いたんだろうけど、無事を確認したのか、それとも別の意味含んでるのか。笑
「おばかっ!!」←おネエ
もう、パンツ大好きだよ、わたし! 友達になってー!! …それはエデンの皆にも言えるけど(笑)
さて#10では咲ちゃんが滝沢くんに携帯の秘密と彼の正体を訊ねます。
泣く。あそこ、大好きだけど、切な過ぎる。
「もし俺が犯罪者だったら、その時は俺のこと忘れて。俺も、咲の前から消えるからさ…」
「そんな…。私、そんなつもりじゃ」
記憶がないまま自分の過去を聞かせたのか、と平澤パパが言うんですが、そーなんですよね…。
記憶がないから、自分自身、過去に絶望するかもしれない。それでも滝沢くんは過去を知ることを躊躇わず、この時すでに大切に思っていた筈の咲ちゃんへ、過去を知っていてと願った。
いろんな気持ちがぐちゃぐちゃになってしまうシーンです…。好きすぎるけど、切ないよ!
#11で滝沢くんからビデオコールがありましたが、咲ちゃんと滝沢くんのやりとり、お決まりだとしても演出が上手すぎて胸が痛い。
「嘘だよ、滝沢くん! 本当はみんなを助けに来たんでしょ、何でそんな嘘言うの!?」
「これは嘘ではありません」
ここ、本当につらい。滝沢くんには咲ちゃんの声が届いていない(よね?)から、会話そのものはたまたま噛み合ってるけど、二人の気持ちが絡んでくるしい。
エレベーターで咲ちゃんたちを助けた滝沢くんが、ひとりで走り去ろうとするときとか、くるしくてくるしくて。
「待って滝沢くん!」
「…、」
もう涙。思い出して感想書いている今でさえ、泣きそう。
今までは滝沢くんが手を差し伸べてけど、ここは咲ちゃんが手を差し出す。
おそるおそる、滝沢くんを信じてるからと訴えるように。
滝沢くんはすこし驚いてから、咲ちゃんの手を取って、走り出す。好きすぎるー!!
滝沢くんが咲ちゃんの手を取るとき、血管が浮き出てるんですが、ダメだカッコイイな男の子っぽいな惚れる…。(細か!)
雪が積もった白い屋上で、滝沢くんは語る。
「元々、俺ひとりでやったわけじゃねぇんだ」
だけど、きっかけを作ったのは滝沢くんでしょう?
それは十分に、誰かを救っていたと思う。
…と、咲ちゃんが思っていたと思う。(笑)
そして、ミサイル迎撃シーン。
カッコ良すぎる。この後のことを思うと涙が溢れる。
ノブレス携帯を耳に当て、モッズコートを風に靡かせ、掲げた右手でミサイルを狙い。
……(´;ω;`) 哀華さん、もう、涙ですよ。ぐすぐす泣きながらですよ。
メリーゴーランド半壊。地に伏せた滝沢くんが、『サンダース・キッドかよ、俺は』とぼやいた後、『咲っ!』って走り出す…そんな滝沢くんが大好きです。
気が付いた咲ちゃんのポケットにノブレス携帯をしのばせて。メリーゴーランドをぼんやり見つめる滝沢くん。
滝沢くんが、メリーゴーランドへ歩き出したところで、おしまい。
ご存知のとおり、EDの歌詞があまりにも滝沢くーん!!・゚・(つД`)・゚・ なので、胸がいっぱい…。
でもここ、疑問なんですよね。
#01と劇場版Ⅱの最後のほうを見ると、洗脳プログラムが走ってすぐ、記憶が消えてるみたいじゃないですか。
ということで、#11の最後で滝沢くんは記憶を失っていたわけですよね?
記憶がないままメリーゴーランドへ歩み寄るのは、まあ、状況把握のためとかでしょう。たぶん。
でも、劇場版ⅠのOPを見ると解せないんですよ…咲ちゃんが、メリーゴーランドに乗っていて、滝沢くんがそれを見ている。(見つめあう二人が大好きだ。)
滝沢くんが咲ちゃんを乗せたのか? だとしたら、なぜ? 記憶も消えてるのに?
しかも、再会した滝沢くんは、咲ちゃんのこと覚えてない…ってことは、メリーゴーランドに乗せたのは、記憶を失う前?
解けない謎です。どなたか、ご存知でしたら情報提供をお願いします。小説版に記載されてるかな…まだ読めないの、勿体無くて。
一旦休憩で、皆様お手洗いへぞろぞろ。
私も。おしり痛いね、さすがに。総集編がたぶん一番長いから、ちょっと痛かったよ。
ピンクのワンピとゴールデンリング、深緑ポンチョ(と言うかな、あれ)という格好のせいか、そこはかとなく視線を感じた…ような。
意外と咲ちゃんの格好したり、ゴールデンリングしてる人とかも見かけなかったので、やや残念です。(笑)
■劇場版Ⅰ
劇場で見るのは四回目。うふふ~、数ヶ月ぶりに劇場で見るよ!
あーんもう可愛い可愛い。ずっと滝咲のターン!
「今度こそ私、滝沢くんを見付け出すから」
そこで咲ちゃんから離れOPに入るんですが、番地か何かを示す『East』の文字に、にやり。
で、OPこと『Invisible』。大好きだよこれも。泣くってば!
何度も不埒な妄想が脳裏を過ぎりつつ、劇場版Ⅰは最近自宅で見たので感想を割愛。
総集編終わってからかもだけど、なんか、途中で人が減りました。
この時間に帰るのか? もう電車ないよね。タクシー??
首を傾げつつ、ここまでは眠気なし。
■劇場版Ⅱ
ここも感想は割愛させてください。(爆)
隣の人、眠そう? 流石の哀華さんもすみません、眠かったです。。。
残念なことに意識が飛びました。抗ったのですが…。申し訳ありません(´;ω;`)
でも特に見たいシーンはちゃんと起きてたし、八回目だから眠たい脳みそでもすぐに話の前後、リンクしてくれたよ。
オールナイトで劇場版Ⅱを初見だと厳しいとおもうなあ、いろいろと。
そゆ人もいたみたいだけど。。。もう一度、ちゃんと見ることをオススメしたいね。
滝沢くんと物部さんが話してるの、ちょうど今くらいの時間かも、とか思いつつ見ました。
やっぱり最後泣いちゃったよ。咲ちゃん、最後の疾走。泣くー!!
泣き止んでから、オールナイトに付き合ってくれたReくんと劇場を出る。
仮眠とろう、と移動。六時かあテロ予告の時間だーみたいなことをぼんやり考えつつ、電車で爆睡。
満喫で三時間パック。眠たいよ、おやすみ、Zzzz…。
起きてご飯食べてうろうろしてカラオケ。Reくんは途中で眠いとダウン。最早ヒトカラ、エデンタイム(爆)
またうろうろして、うっかり服買って、自宅用おやつを買って帰宅。
で、早くに床についてしまったのです。。。眠かったから…。
朝起きたら、ジュイスからメールがきてました。エチャの誘い。
・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
とっても後悔orz
ついったーで、つきねこさんから様子を聴いて、もっと後悔orz
でも、何かもそもそ…動き出す? できるといいな。自分も。
ほとんど総集編の感想…うーん、雑記だね。(笑)
君より高く飛ぶ者達
監督のついったー、チェックされてる方はご存知かもですが、東のエデンMADで恐るべき才能を惜しみなく発揮したものがあります。
監督も、すごいと呟いてます。意外でした。二次創作業界って、公式からするとわりとタブーな気がしてたから…。
もっとも、こちらのMADは『東のエデン』という作品そのものに対する純粋なものなので、哀華さんみたいな特定のキャラ・CPを妄想している二次創作作家とはまた別だと思うけど。
とりあえず見ていない人は見た方がいいと思いますので、どうぞ。すごいです、ほんと。公式と言われて流されても、ちょっと納得しちゃいそうですね。
アホな感想(?)に付き合ってくれて、ありがとうございます。
今日はあついですね。sfpのライブへ行かれる方は、楽しんできてくださいー(*´∀`*)
ちょっと、やることやってから、ソフト入れ替えます。
ソフト入れ替えないと、たぶん更新できないんだろうなあ、サイト…(´・ω・`)ショボーン
更新できなかったらごめんなさい。
生憎と雨が降っておりました。雷ですし。
ともあれ劇場へ。朝までだしノド乾くなーと、ドリンク購入。滝沢くんの差し入れとか劇場版Ⅰネタを混ぜたドリンクがあれば間違いなくGETしてたんですがね、残念。
六本木では通常上映が終了しているので、パンフ、グッズ等の販売はなかったです。。。
で、席は110席だったかな? 来る前はほぼ100席埋まってたので、それなりに人は入ってた感じです。
意外と、おじさま?もいらっしゃって、『年齢層、わりと広いんだ』と思いました。
基本的には、滝沢くんや咲ちゃんくらいの年齢の人が中心…多かった、と思いますけど。どうかな?
遅れてきた人もちょろちょろ。
通路が広くて快適でした。ロビーも、館内もおしゃれで。
■総集編
たぶん零時頃、アナウンスとかも特になく、場内の照明が落ちて上映開始。
総集編をスクリーンで見るの、初めてだったので、ドキドキしました。
─── 彼は仕方なく王子になった。
あぁぁ咲ちゃぁああん! 大丈夫。ハンカチ、手元に準備してるよ。結局、三枚ほど用意しました。念のため。
もう、ほんと可愛い。大好き。咲ちゃん可愛いよ咲ちゃん(*´∀`*)
ホワイトハウス前…『私の思惑とは別に、信じられない出逢いがありました』、あそこね。
全裸の王子様が『ホワイトハウスに何か投げ入れちゃまずいでしょ』と咲ちゃんの前で立ち止まったとき、咲ちゃん、うっかりなのかジョニーを拝見しちゃうじゃないですか、まじまじと。あの反応も可愛い。なんとなく、リアリティがある。(個人的に。)
で、コート貸す→パスポート、コートのポケットの中だ!→追いかける。
タッくん部屋前にて、しゃがみこみ、『何してんの、早くしてよ』とぼやく咲ちゃんですが、その後の滝沢くんエスコートにより、めちゃフレンドリーかつ好意的な態度に。あの描写は上手いね、ほんと。監督は現実を知っているな、と思いました。(笑)
前もどっかで言った気がするけど…エデンの主人公は滝沢くん。でも、視点は咲ちゃんになることも多いよね。
その切り分けが上手いと思う。そーゆー手法そのものは、アニメ業界では珍しいものじゃないのだろうと漠然と思ってますが(アニメ見ないのでよく知りません^^;)監督の演出は、ちょっと絶妙すぎるよ?
可愛い子を可愛く見せることより、可愛くないところをひっくるめてひとりの女の子を可愛く魅せる…って言うのかな(いや咲ちゃんは可愛いんだけど!!)そういうの、すごいなと思うし、私のこころを掴みすぎです(笑)
咲ちゃんがヒロインであればある程、視聴者との溝を深くする可能性がある。
みたいなことを、雑誌で監督が仰っていた覚えがあるのですが、なるほどなぁという感じです。
少なくとも私は、咲ちゃんがヒロインであればある程、滝沢くんに惹かれていったタイプですが。(笑)
二次元に夢を見る側としては、都合のいいところだけ見たいって気持ち、あると思うんです。
だから、当然そのキャラが持っているであろうキレイじゃない部分って、多かれ少なかれ、二次元業界は削ってると思うんですよね…。(特に、最近やたら多い気がするハーレム系の二次元。私はハーレム苦手なんですよ…。主人公のどこに魅力があるのかハッキリしないものは、遠慮したい。)
咲ちゃんが滝沢くん部屋前で文句こぼしてるところは、咲ちゃんを『ごく普通の女の子』として表現するために入れたんだと思うんですが、素晴らしいですよね。
あのシーンの有無で、咲ちゃんに対する意識が変わってくる気がします。都合のいい可愛いだけの女の子なら、あそこであんなこと、言わないでしょう?(たぶん。) でも咲ちゃんが文句をこぼすことで、少なくとも私は咲ちゃんに共感を持った。共感を持ったら、もうあとは滝沢くんという男の子へのドキドキで埋め尽くされる(笑)
出だしから謎の語りですみません。前々から思ってはいたんだけど、エデンの(ど素人&恋愛面に偏りまくった)考察ページ設けた方がいいかもね★
で。総集編なので、エデンメンバーが素敵な突っ込みを入れつつ物語が上手い具合に流れていくわけです。
早速ジョニーで申し訳ないんですが(え)歴戦の乙女たる咲ちゃんは、そういう知識を有してはいますが、そういうお話にはノーコメントだったり…そこがまた、可愛い。
滝沢くんのジョニーを観察してしまったり、警官にジョニーを見せた時ビックリしつつ硬直、でも見てた(よね?)り、かーわーいー。
総集編でおネエに『で、その時のタッくんのマグナムのあんばいは?』訊かれる。(笑
『それ、訊く!?』悲鳴のような叫びの咲ちゃん
『寒くて警官が滝沢のジョニーのサイズを勘違いしたってわけか…』冷静に開設する大杉くん
『寒いと何で勘違いするの?』突っ込んでしまうみっちょん
もうね、エデンメンバーの、こういうやり取り、すごく好き(笑
豊洲のレイトショーの一件も、『案外、滝沢は咲を危険な目にあわせまいと映写室に残ったのではないか』とか、平澤パパ…!(*´∀`*)同意だよ。激しく!
機械(携帯)に弱いタッくんがまた素敵です。
豊洲への移動中とか、他にもちょいちょい気が付いたシーンあったんだけど…。
自宅で総集編見たとき、こんな音はいってたっけ? っていうのがある。
たぶん環境が悪いんだろうね。劇場で見て、気が付いてよかった!
総集編は、水上バスで滝沢くんが笑顔で咲ちゃんに手を差し伸べるシーンで、ほろり。
BGM:夕焼けも、ネ申さまです。
#05のキスシーンはによによによによ。
#07のジョニー狩りの件では、パンツが美味しいです。
「ほんで、ビンテージのジョニーは確認したんか?」←咲ちゃんに訊いたんだろうけど、無事を確認したのか、それとも別の意味含んでるのか。笑
「おばかっ!!」←おネエ
もう、パンツ大好きだよ、わたし! 友達になってー!! …それはエデンの皆にも言えるけど(笑)
さて#10では咲ちゃんが滝沢くんに携帯の秘密と彼の正体を訊ねます。
泣く。あそこ、大好きだけど、切な過ぎる。
「もし俺が犯罪者だったら、その時は俺のこと忘れて。俺も、咲の前から消えるからさ…」
「そんな…。私、そんなつもりじゃ」
記憶がないまま自分の過去を聞かせたのか、と平澤パパが言うんですが、そーなんですよね…。
記憶がないから、自分自身、過去に絶望するかもしれない。それでも滝沢くんは過去を知ることを躊躇わず、この時すでに大切に思っていた筈の咲ちゃんへ、過去を知っていてと願った。
いろんな気持ちがぐちゃぐちゃになってしまうシーンです…。好きすぎるけど、切ないよ!
#11で滝沢くんからビデオコールがありましたが、咲ちゃんと滝沢くんのやりとり、お決まりだとしても演出が上手すぎて胸が痛い。
「嘘だよ、滝沢くん! 本当はみんなを助けに来たんでしょ、何でそんな嘘言うの!?」
「これは嘘ではありません」
ここ、本当につらい。滝沢くんには咲ちゃんの声が届いていない(よね?)から、会話そのものはたまたま噛み合ってるけど、二人の気持ちが絡んでくるしい。
エレベーターで咲ちゃんたちを助けた滝沢くんが、ひとりで走り去ろうとするときとか、くるしくてくるしくて。
「待って滝沢くん!」
「…、」
もう涙。思い出して感想書いている今でさえ、泣きそう。
今までは滝沢くんが手を差し伸べてけど、ここは咲ちゃんが手を差し出す。
おそるおそる、滝沢くんを信じてるからと訴えるように。
滝沢くんはすこし驚いてから、咲ちゃんの手を取って、走り出す。好きすぎるー!!
滝沢くんが咲ちゃんの手を取るとき、血管が浮き出てるんですが、ダメだカッコイイな男の子っぽいな惚れる…。(細か!)
雪が積もった白い屋上で、滝沢くんは語る。
「元々、俺ひとりでやったわけじゃねぇんだ」
だけど、きっかけを作ったのは滝沢くんでしょう?
それは十分に、誰かを救っていたと思う。
…と、咲ちゃんが思っていたと思う。(笑)
そして、ミサイル迎撃シーン。
カッコ良すぎる。この後のことを思うと涙が溢れる。
ノブレス携帯を耳に当て、モッズコートを風に靡かせ、掲げた右手でミサイルを狙い。
……(´;ω;`) 哀華さん、もう、涙ですよ。ぐすぐす泣きながらですよ。
メリーゴーランド半壊。地に伏せた滝沢くんが、『サンダース・キッドかよ、俺は』とぼやいた後、『咲っ!』って走り出す…そんな滝沢くんが大好きです。
気が付いた咲ちゃんのポケットにノブレス携帯をしのばせて。メリーゴーランドをぼんやり見つめる滝沢くん。
滝沢くんが、メリーゴーランドへ歩き出したところで、おしまい。
ご存知のとおり、EDの歌詞があまりにも滝沢くーん!!・゚・(つД`)・゚・ なので、胸がいっぱい…。
でもここ、疑問なんですよね。
#01と劇場版Ⅱの最後のほうを見ると、洗脳プログラムが走ってすぐ、記憶が消えてるみたいじゃないですか。
ということで、#11の最後で滝沢くんは記憶を失っていたわけですよね?
記憶がないままメリーゴーランドへ歩み寄るのは、まあ、状況把握のためとかでしょう。たぶん。
でも、劇場版ⅠのOPを見ると解せないんですよ…咲ちゃんが、メリーゴーランドに乗っていて、滝沢くんがそれを見ている。(見つめあう二人が大好きだ。)
滝沢くんが咲ちゃんを乗せたのか? だとしたら、なぜ? 記憶も消えてるのに?
しかも、再会した滝沢くんは、咲ちゃんのこと覚えてない…ってことは、メリーゴーランドに乗せたのは、記憶を失う前?
解けない謎です。どなたか、ご存知でしたら情報提供をお願いします。小説版に記載されてるかな…まだ読めないの、勿体無くて。
一旦休憩で、皆様お手洗いへぞろぞろ。
私も。おしり痛いね、さすがに。総集編がたぶん一番長いから、ちょっと痛かったよ。
ピンクのワンピとゴールデンリング、深緑ポンチョ(と言うかな、あれ)という格好のせいか、そこはかとなく視線を感じた…ような。
意外と咲ちゃんの格好したり、ゴールデンリングしてる人とかも見かけなかったので、やや残念です。(笑)
■劇場版Ⅰ
劇場で見るのは四回目。うふふ~、数ヶ月ぶりに劇場で見るよ!
あーんもう可愛い可愛い。ずっと滝咲のターン!
「今度こそ私、滝沢くんを見付け出すから」
そこで咲ちゃんから離れOPに入るんですが、番地か何かを示す『East』の文字に、にやり。
で、OPこと『Invisible』。大好きだよこれも。泣くってば!
何度も不埒な妄想が脳裏を過ぎりつつ、劇場版Ⅰは最近自宅で見たので感想を割愛。
総集編終わってからかもだけど、なんか、途中で人が減りました。
この時間に帰るのか? もう電車ないよね。タクシー??
首を傾げつつ、ここまでは眠気なし。
■劇場版Ⅱ
ここも感想は割愛させてください。(爆)
隣の人、眠そう? 流石の哀華さんもすみません、眠かったです。。。
残念なことに意識が飛びました。抗ったのですが…。申し訳ありません(´;ω;`)
でも特に見たいシーンはちゃんと起きてたし、八回目だから眠たい脳みそでもすぐに話の前後、リンクしてくれたよ。
オールナイトで劇場版Ⅱを初見だと厳しいとおもうなあ、いろいろと。
そゆ人もいたみたいだけど。。。もう一度、ちゃんと見ることをオススメしたいね。
滝沢くんと物部さんが話してるの、ちょうど今くらいの時間かも、とか思いつつ見ました。
やっぱり最後泣いちゃったよ。咲ちゃん、最後の疾走。泣くー!!
泣き止んでから、オールナイトに付き合ってくれたReくんと劇場を出る。
仮眠とろう、と移動。六時かあテロ予告の時間だーみたいなことをぼんやり考えつつ、電車で爆睡。
満喫で三時間パック。眠たいよ、おやすみ、Zzzz…。
起きてご飯食べてうろうろしてカラオケ。Reくんは途中で眠いとダウン。最早ヒトカラ、エデンタイム(爆)
またうろうろして、うっかり服買って、自宅用おやつを買って帰宅。
で、早くに床についてしまったのです。。。眠かったから…。
朝起きたら、ジュイスからメールがきてました。エチャの誘い。
・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
とっても後悔orz
ついったーで、つきねこさんから様子を聴いて、もっと後悔orz
でも、何かもそもそ…動き出す? できるといいな。自分も。
ほとんど総集編の感想…うーん、雑記だね。(笑)
君より高く飛ぶ者達
監督のついったー、チェックされてる方はご存知かもですが、東のエデンMADで恐るべき才能を惜しみなく発揮したものがあります。
監督も、すごいと呟いてます。意外でした。二次創作業界って、公式からするとわりとタブーな気がしてたから…。
もっとも、こちらのMADは『東のエデン』という作品そのものに対する純粋なものなので、哀華さんみたいな特定のキャラ・CPを妄想している二次創作作家とはまた別だと思うけど。
とりあえず見ていない人は見た方がいいと思いますので、どうぞ。すごいです、ほんと。公式と言われて流されても、ちょっと納得しちゃいそうですね。
アホな感想(?)に付き合ってくれて、ありがとうございます。
今日はあついですね。sfpのライブへ行かれる方は、楽しんできてくださいー(*´∀`*)
ちょっと、やることやってから、ソフト入れ替えます。
ソフト入れ替えないと、たぶん更新できないんだろうなあ、サイト…(´・ω・`)ショボーン
更新できなかったらごめんなさい。
■東のエデン(アニメ)
#07 ブラックスワン舞う
#08 あらかじめ失われた道程を探して
※ネタバレなのでご注意ください。
今更ですが感想っぽいことを。というか、妄想の為の整理、かな。
テレビシリーズでも、まだ書きたいことはいっぱいある。妄想の余地は随所に、ね。
#07 ブラックスワン舞う
#08 あらかじめ失われた道程を探して
※ネタバレなのでご注意ください。
今更ですが感想っぽいことを。というか、妄想の為の整理、かな。
テレビシリーズでも、まだ書きたいことはいっぱいある。妄想の余地は随所に、ね。
※言い忘れましたが妄想がエロいひどいです。イメージ壊れかねないので、くれぐれもご注意ください。反転はするけど…。(逆にそこは妄想がひどいので心して反転されたし!)
#07 ブラックスワン舞う
黒羽さんと滝沢くんとの邂逅、咲は胸に抱く不審と滝沢を信じたい気持ちに揺られる回。
エデンメンバーにも、滝沢が何となく不審なヤツだ、とか、あいつは何かを隠しているぞ、という印象を与えますね。
さて実は#07を見るのはこれで二回目なのですが(ええええ! それだけしか見てないの?)
豊洲のカフェに行ってきたから思うんだけど、『ああ、そうだった。こんなんだったよね』と…。よく描いたなあ。
……あれ? そういえば春日がいるけど、#06では豊洲にいなかったよね?
ということは#06と#07の間で豊洲にやって来たということかあ…。なるほど。新発見。
で、大杉らしき人物の書き込みを某恋愛相談掲示板にて発見したことを報告、しかも大杉に連絡が取れない、さらに掲示板にアップされた画像には大杉の鞄が!
ジョニー狩りにあったのではと大杉の身を案じていると、ジョニー狩りってなに? とタッくんから質問。
ジョニー狩りについて熱弁を揮う春日。
女性陣はスルーするみたいな空気でしたが、平澤が、ものすごい顔で春日を見ていたことに気付いて、笑った。(笑)
で、『ところでその、大杉って誰なの?』という滝沢からの質問に、春日が余計なことを…。
今度こそ沈んだ表情で溜息をつく咲ちゃん。
で、掲示板の最新コメントに『きょうはんしゃのなまえ じゅいす』と書き込みがあったので、滝沢くん、バーカウンター(だったよね…?)を飛び越えて『心当たりを探してくる』と。
……#01の時から思ってたんですが、滝沢くん、実はかなり身軽で体力ありますよね?
身軽な滝沢くんに#01から惚れ惚れしてたけど、バーカウンター飛び越えられる男の子ってあんまりいませんよ!たぶん。(先週『花より男子リターンズ再放送』の最終回だか何だか見た時、松潤がソファかなんか飛び越えて駆け出したシーンを見て即座に『滝沢くん』に変換したら萌え死んだ。…哀華さんが三次元の話してる!Σ(゚Д゚;) め、珍しい…。何となく見てただけで普段なら見ない。というか先週は身動きとれなくてテレビ見ているしかなかっただけなんだ。実につまらん事情です。)
そんなわけで、滝沢くん超カッコイイ。惚れる。大好きすぎてヤバイ。
あー、と。そうそう。それで思ったのね。体力あるなぁ、つまり夜もわりと元気なのかなぁとか、でも咲ちゃんのこと気遣ってあんまりがっつかないだろうなあ、とか体力あるからいろんな体位も可能そう…でも咲ちゃんが恥ずかしがるから決行は難しいところだよね!…なんて実に不埒な妄想を(遠い目)(滝咲でそこまで不埒なこと考えてるの!? …と、思われた方はもう反転しちゃいけません……。哀華さんそーゆーネタ、わりと好きなので。それこそ(男性向けの)エロゲを嗜む程度には。)
やや呆然としている咲ちゃんたちを置いて、タッくん、大杉を助けに。
高速でタンクローリー横転とか吃驚。ちゃんと運転手を救出する滝沢くん。自分も傷だらけなのに…!
「そういうつもりなら、俺だって容赦しねえぞ…!」
カッコイイよたっくん!(*´∀`*)キュンキュン!!
で、たっくんと連絡がとれない(悲鳴とか事故っぽい音が聴こえてただろうに…)咲ちゃんは、ものすごい心配そう。
何かあったのでは? と携帯に視線を落とすと、まだ滝沢くんと繋がってるので、そっと聞き耳を立ててみると、人殺しやらセレソンやら…なにこれ?状態。
怖いけど心配で、車を飛び出す咲ちゃん。(可愛いよー!)
その頃の滝沢くんは、黒羽さんと何やらお話中。
「ジョニーに愛をもらったことねえんだ?」
…黒羽さん好きなんだけど、どうにもこうにも、ここの滝沢くんの心理が分からない。
黒羽さんを助けるよ、っていうのは彼らしいんだけども。
何でベッドに座って、黒羽さんに近付いて、あまつさえ腰に手を回そうとした…!?
そんな真っ直ぐ見つめおってからに! そういうのは咲ちゃんにして! 頼むよ! うわーん!
ジェラシー(笑) でも、いざ黒羽さんから誘われた時の滝沢くん、ちょい戸惑ってたよね…?
でもでも何でそこで立ち上がって続けようとしたのかな…咲ちゃんはどうしたのよ!
まあ一つの結論として、滝沢くんはキスだけしようとしてたんじゃないかなとおもう…。
もう引き返せない(黒羽さんに『あんたも助けるよ』と言った誠意を見せられない)から、せめてキスでそれを示そうとしてたんじゃないかと。
うん、それならまだ納得できるかな…。未遂で終わった本当によかったけど。
でもあれでキスしてたら、『東のエデン』の根底にあるであろう『女の子が憧れる男の子』像が崩れてたと思うんで、ちょっとした綱渡りだよね。
で、黒羽さんに照れてた滝沢くん、かーわいい。可愛いなあ。もうホントに可愛い。これは本番つまり咲ちゃんをもらう時にどうなるのか気になりますね。余裕たっぷりどSな香りの滝沢くんが大好きですが、照れちゃって咲ちゃんをまともに見てあげられない滝沢くんも大変可愛い…! わー!! どっちも見たい。(笑)うん。
で。咲ちゃんが滝沢くんのもとへ駆けつけると。
下着姿の色っぽいお姉さん。と、なぜか全裸の滝沢くん。
うん。黒羽さんが飛び立つとき、シーツがはためいて、滝沢くんのお尻がちらちら。
全裸にする必要があったのか黒羽さん…!? 上半身は分かるけど。
「滝沢くんに、何をしたんですか…?」
「何もしてないわよ。…なんだ、いい娘がいるじゃないの」
「……」
「あなた。この子を大事にした方がいいわよ」
黒羽さんが好きです。たぶんそのきっかけは、咲ちゃんに対するこの心遣い。
女性の敵を殺していた黒羽さんは、結局は女性の味方で自分の味方ではなかったんじゃないかな。少なくともこの時点では。
こんなところへ飛び込んできた咲ちゃんが、本当にNo.09を心配しているんだと見て取れたから、潔く身を引いた。
手を取ろうとした(試そうとした、つまりは期待していた)相手をあっさりと咲ちゃんに返すあたり、すごくカッコイイ女性だなと感じた。
気に入ってはいるし、期待はしてるけど、寄りかかろうとはしない…って感じかのかなあ。
で。黒羽さんが去った後の咲ちゃん。もう、ここさ! すごく書きたくて! たぶん書くけど!
なので詳細は我が妄想にて…いつか。(笑
#08 あらかじめ失われた道程を探して
大杉くんがうざがられるのも仕方ない…と、納得せざるを得ない回でした。(おーい!)
うん、アレはいけませんね。滝沢くん盗撮。まずいでしょ(笑) というか、エデンにアップされた画像のレイヤーに個人情報書き込みまくりだけど、あれって際どいよねぇ…使う側のモラルの問題だけど、ああいう面白いツールが悪用されるケースの多い世の中って悲しいよ。なんて言ってみる。
えーとえーと。なんか哀愁漂う大杉くん、たっくんが不審だと豊洲へ向かってみたりする。
で。咲ちゃんはノブレス携帯があやしいと思っていて、携帯を直してもらいにパンツの元へ向かう滝沢に同行。みっちょんも一緒。
新幹線内の会話とか気になったりした。眠ってたとはいえ、みっちょんがいたし、咲ちゃんも真っ向からは怪しんでる点を質問できなかったんだろうけど、まだ微妙な距離感と不信感がある二人の雰囲気もそれはそれで好きだ。
パンツ登場。ていうか!
たっくんの話術が巧みで、やばい。ドキドキ。咲ちゃんをいかにして口説くのか楽しみです第二期とかで!(…) 第二期! かもん!
んんと。ここは寧ろOPがウハウハですた。
…たっくん、全裸だったのかなあ。タオルケットらしきもの被ってたけど。
ホテルからお咎めなしで脱出できたのは、どうも黒羽さんのおかげらしい。
このときから既に黒羽さんの心境はかなり変化してたのかー。
で。
滝沢くんと咲ちゃんは『二人きりで』豊洲のシネコンに。
というか咲ちゃんは滝沢くんの手当ての為に豊洲に残ったようだ。
むきゃーむきゃー! 興奮。服を着せてあげればよかったのに咲ちゃん!(*´∀`*)
いやまあ滝沢くんの身体が思ってた通りに、わりとしっかりしてたので、哀華さんは大満足というか、あれで咲ちゃんぎゅってするのかと思うと胸がいっぱいで…(ピンクの妄想)
とりあえず#08の見所はそこ外しちゃいけませんね(真顔)
書こうとすると滝咲になるので、これも、もう妄想で…。あれ、感想になってない? ごめん(笑)
ちょっと、真面目っぽいはなし。
エデン系の雑誌をちょいちょい買いあさってるんで、どれだか忘れましたが、神山監督のインタビューで『東のエデンは色んな視点から見てほしい。例えば、大杉から見たら『咲ちゃんそいつは危ないやつだよ!』になりますよね』…と、まあ、たぶんそういうことを言っていたと思う。
私の解釈が間違っていたらスミマセンという感じですが、『東のエデン』の面白さって、幾つもの視点が用意されていて、考える余地があるという点が挙げられるのかな、と。
このアニメは単純な善悪で語ることはできない。正義の味方には悪者が必要だけど、それぞれの視点からしてそれは個人の正義として描かれている。いくつもの正義の手段、そのかたちが絡まって、誰かを悪と決め付けられない。
主人公がヒーローとして成り立つには悪が必要で、たぶんそれを実現するのに一番簡単なのはきっちり善悪を分けて表現すること。
悪者サイドの事情をヒーロー視点でしか捉えないなら、それは悪としか視聴者の目には映らない。でも『東のエデン』は、誰も悪として表現されない。もしくは、誰かにとっては悪だけど、別の誰かにとっては正義だ、という風に表現している気がする。人殺しやひき逃げやミサイルや賄賂や、いろんな犯罪行為はあちこちにあるけれど、それはその人の正義のかたちだと思う。
揺るがない正義、譲れない目的があった。誰もが、誰かを救おうと足掻いた結果(お話)であると思う。
本当にそれは、"空気に戦いを挑んでいる"ようなものだ。(だって倒すべき敵が確かに存在する捉えどころのない概念に近いから)
監督が『劇場版Ⅱは一回じゃ理解しきれないと思う。リピーター狙いってわけじゃないけど』と仰ってますが、本当にその通り、あらゆる視点から描いた要素が繋がっていく…というのは、たぶん事実だった。
まだ理解しきれてないから上手く言えないし、解釈が間違ってそうだからぼかすけど、本当に『東のエデン』は楽しみ方があって、楽しませる方法が上手くて、面白い。
劇場版Ⅱだけで五回も行く私の感謝と感激と熱意が神山監督へ伝わりますように! …本当にアリガトウ監督うぅううう! って、ここで叫んでも、伝わらないかな(笑
感想らしからぬ感想で、いろんな気持ちがごちゃまぜだけど…。
滝沢くんが死ぬほどカッコイイ。
咲ちゃんが死ぬほど可愛くて死ぬ。
最近そればっかり言ってるので、家族に『しね』(勿論ジョーク!)と暖かいお言葉をいただくことが増えました。ほんと悶え死んでるよ(笑)
はあはあ。滝咲かわいいよ滝咲。
ジュイス(黒崎さん)に出してた申請が通ったので、これから出かける…かな?
あほ感想にお付き合いいただいた方、ありがとうございました!
もりもり妄想したい。書きたいネタがありすぎる。
#07 ブラックスワン舞う
黒羽さんと滝沢くんとの邂逅、咲は胸に抱く不審と滝沢を信じたい気持ちに揺られる回。
エデンメンバーにも、滝沢が何となく不審なヤツだ、とか、あいつは何かを隠しているぞ、という印象を与えますね。
さて実は#07を見るのはこれで二回目なのですが(ええええ! それだけしか見てないの?)
豊洲のカフェに行ってきたから思うんだけど、『ああ、そうだった。こんなんだったよね』と…。よく描いたなあ。
……あれ? そういえば春日がいるけど、#06では豊洲にいなかったよね?
ということは#06と#07の間で豊洲にやって来たということかあ…。なるほど。新発見。
で、大杉らしき人物の書き込みを某恋愛相談掲示板にて発見したことを報告、しかも大杉に連絡が取れない、さらに掲示板にアップされた画像には大杉の鞄が!
ジョニー狩りにあったのではと大杉の身を案じていると、ジョニー狩りってなに? とタッくんから質問。
ジョニー狩りについて熱弁を揮う春日。
女性陣はスルーするみたいな空気でしたが、平澤が、ものすごい顔で春日を見ていたことに気付いて、笑った。(笑)
で、『ところでその、大杉って誰なの?』という滝沢からの質問に、春日が余計なことを…。
今度こそ沈んだ表情で溜息をつく咲ちゃん。
で、掲示板の最新コメントに『きょうはんしゃのなまえ じゅいす』と書き込みがあったので、滝沢くん、バーカウンター(だったよね…?)を飛び越えて『心当たりを探してくる』と。
……#01の時から思ってたんですが、滝沢くん、実はかなり身軽で体力ありますよね?
身軽な滝沢くんに#01から惚れ惚れしてたけど、バーカウンター飛び越えられる男の子ってあんまりいませんよ!たぶん。(先週『花より男子リターンズ再放送』の最終回だか何だか見た時、松潤がソファかなんか飛び越えて駆け出したシーンを見て即座に『滝沢くん』に変換したら萌え死んだ。…哀華さんが三次元の話してる!Σ(゚Д゚;) め、珍しい…。何となく見てただけで普段なら見ない。というか先週は身動きとれなくてテレビ見ているしかなかっただけなんだ。実につまらん事情です。)
そんなわけで、滝沢くん超カッコイイ。惚れる。大好きすぎてヤバイ。
あー、と。そうそう。それで思ったのね。体力あるなぁ、つまり夜もわりと元気なのかなぁとか、でも咲ちゃんのこと気遣ってあんまりがっつかないだろうなあ、とか体力あるからいろんな体位も可能そう…でも咲ちゃんが恥ずかしがるから決行は難しいところだよね!…なんて実に不埒な妄想を(遠い目)(滝咲でそこまで不埒なこと考えてるの!? …と、思われた方はもう反転しちゃいけません……。哀華さんそーゆーネタ、わりと好きなので。それこそ(男性向けの)エロゲを嗜む程度には。)
やや呆然としている咲ちゃんたちを置いて、タッくん、大杉を助けに。
高速でタンクローリー横転とか吃驚。ちゃんと運転手を救出する滝沢くん。自分も傷だらけなのに…!
「そういうつもりなら、俺だって容赦しねえぞ…!」
カッコイイよたっくん!(*´∀`*)キュンキュン!!
で、たっくんと連絡がとれない(悲鳴とか事故っぽい音が聴こえてただろうに…)咲ちゃんは、ものすごい心配そう。
何かあったのでは? と携帯に視線を落とすと、まだ滝沢くんと繋がってるので、そっと聞き耳を立ててみると、人殺しやらセレソンやら…なにこれ?状態。
怖いけど心配で、車を飛び出す咲ちゃん。(可愛いよー!)
その頃の滝沢くんは、黒羽さんと何やらお話中。
「ジョニーに愛をもらったことねえんだ?」
…黒羽さん好きなんだけど、どうにもこうにも、ここの滝沢くんの心理が分からない。
黒羽さんを助けるよ、っていうのは彼らしいんだけども。
何でベッドに座って、黒羽さんに近付いて、あまつさえ腰に手を回そうとした…!?
そんな真っ直ぐ見つめおってからに! そういうのは咲ちゃんにして! 頼むよ! うわーん!
ジェラシー(笑) でも、いざ黒羽さんから誘われた時の滝沢くん、ちょい戸惑ってたよね…?
でもでも何でそこで立ち上がって続けようとしたのかな…咲ちゃんはどうしたのよ!
まあ一つの結論として、滝沢くんはキスだけしようとしてたんじゃないかなとおもう…。
もう引き返せない(黒羽さんに『あんたも助けるよ』と言った誠意を見せられない)から、せめてキスでそれを示そうとしてたんじゃないかと。
うん、それならまだ納得できるかな…。未遂で終わった本当によかったけど。
でもあれでキスしてたら、『東のエデン』の根底にあるであろう『女の子が憧れる男の子』像が崩れてたと思うんで、ちょっとした綱渡りだよね。
で、黒羽さんに照れてた滝沢くん、かーわいい。可愛いなあ。もうホントに可愛い。これは本番つまり咲ちゃんをもらう時にどうなるのか気になりますね。余裕たっぷりどSな香りの滝沢くんが大好きですが、照れちゃって咲ちゃんをまともに見てあげられない滝沢くんも大変可愛い…! わー!! どっちも見たい。(笑)うん。
で。咲ちゃんが滝沢くんのもとへ駆けつけると。
下着姿の色っぽいお姉さん。と、なぜか全裸の滝沢くん。
うん。黒羽さんが飛び立つとき、シーツがはためいて、滝沢くんのお尻がちらちら。
全裸にする必要があったのか黒羽さん…!? 上半身は分かるけど。
「滝沢くんに、何をしたんですか…?」
「何もしてないわよ。…なんだ、いい娘がいるじゃないの」
「……」
「あなた。この子を大事にした方がいいわよ」
黒羽さんが好きです。たぶんそのきっかけは、咲ちゃんに対するこの心遣い。
女性の敵を殺していた黒羽さんは、結局は女性の味方で自分の味方ではなかったんじゃないかな。少なくともこの時点では。
こんなところへ飛び込んできた咲ちゃんが、本当にNo.09を心配しているんだと見て取れたから、潔く身を引いた。
手を取ろうとした(試そうとした、つまりは期待していた)相手をあっさりと咲ちゃんに返すあたり、すごくカッコイイ女性だなと感じた。
気に入ってはいるし、期待はしてるけど、寄りかかろうとはしない…って感じかのかなあ。
で。黒羽さんが去った後の咲ちゃん。もう、ここさ! すごく書きたくて! たぶん書くけど!
なので詳細は我が妄想にて…いつか。(笑
#08 あらかじめ失われた道程を探して
大杉くんがうざがられるのも仕方ない…と、納得せざるを得ない回でした。(おーい!)
うん、アレはいけませんね。滝沢くん盗撮。まずいでしょ(笑) というか、エデンにアップされた画像のレイヤーに個人情報書き込みまくりだけど、あれって際どいよねぇ…使う側のモラルの問題だけど、ああいう面白いツールが悪用されるケースの多い世の中って悲しいよ。なんて言ってみる。
えーとえーと。なんか哀愁漂う大杉くん、たっくんが不審だと豊洲へ向かってみたりする。
で。咲ちゃんはノブレス携帯があやしいと思っていて、携帯を直してもらいにパンツの元へ向かう滝沢に同行。みっちょんも一緒。
新幹線内の会話とか気になったりした。眠ってたとはいえ、みっちょんがいたし、咲ちゃんも真っ向からは怪しんでる点を質問できなかったんだろうけど、まだ微妙な距離感と不信感がある二人の雰囲気もそれはそれで好きだ。
パンツ登場。ていうか!
たっくんの話術が巧みで、やばい。ドキドキ。咲ちゃんをいかにして口説くのか楽しみです第二期とかで!(…) 第二期! かもん!
んんと。ここは寧ろOPがウハウハですた。
…たっくん、全裸だったのかなあ。タオルケットらしきもの被ってたけど。
ホテルからお咎めなしで脱出できたのは、どうも黒羽さんのおかげらしい。
このときから既に黒羽さんの心境はかなり変化してたのかー。
で。
滝沢くんと咲ちゃんは『二人きりで』豊洲のシネコンに。
というか咲ちゃんは滝沢くんの手当ての為に豊洲に残ったようだ。
むきゃーむきゃー! 興奮。服を着せてあげればよかったのに咲ちゃん!(*´∀`*)
いやまあ滝沢くんの身体が思ってた通りに、わりとしっかりしてたので、哀華さんは大満足というか、あれで咲ちゃんぎゅってするのかと思うと胸がいっぱいで…(ピンクの妄想)
とりあえず#08の見所はそこ外しちゃいけませんね(真顔)
書こうとすると滝咲になるので、これも、もう妄想で…。あれ、感想になってない? ごめん(笑)
ちょっと、真面目っぽいはなし。
エデン系の雑誌をちょいちょい買いあさってるんで、どれだか忘れましたが、神山監督のインタビューで『東のエデンは色んな視点から見てほしい。例えば、大杉から見たら『咲ちゃんそいつは危ないやつだよ!』になりますよね』…と、まあ、たぶんそういうことを言っていたと思う。
私の解釈が間違っていたらスミマセンという感じですが、『東のエデン』の面白さって、幾つもの視点が用意されていて、考える余地があるという点が挙げられるのかな、と。
このアニメは単純な善悪で語ることはできない。正義の味方には悪者が必要だけど、それぞれの視点からしてそれは個人の正義として描かれている。いくつもの正義の手段、そのかたちが絡まって、誰かを悪と決め付けられない。
主人公がヒーローとして成り立つには悪が必要で、たぶんそれを実現するのに一番簡単なのはきっちり善悪を分けて表現すること。
悪者サイドの事情をヒーロー視点でしか捉えないなら、それは悪としか視聴者の目には映らない。でも『東のエデン』は、誰も悪として表現されない。もしくは、誰かにとっては悪だけど、別の誰かにとっては正義だ、という風に表現している気がする。人殺しやひき逃げやミサイルや賄賂や、いろんな犯罪行為はあちこちにあるけれど、それはその人の正義のかたちだと思う。
揺るがない正義、譲れない目的があった。誰もが、誰かを救おうと足掻いた結果(お話)であると思う。
本当にそれは、"空気に戦いを挑んでいる"ようなものだ。(だって倒すべき敵が確かに存在する捉えどころのない概念に近いから)
監督が『劇場版Ⅱは一回じゃ理解しきれないと思う。リピーター狙いってわけじゃないけど』と仰ってますが、本当にその通り、あらゆる視点から描いた要素が繋がっていく…というのは、たぶん事実だった。
まだ理解しきれてないから上手く言えないし、解釈が間違ってそうだからぼかすけど、本当に『東のエデン』は楽しみ方があって、楽しませる方法が上手くて、面白い。
劇場版Ⅱだけで五回も行く私の感謝と感激と熱意が神山監督へ伝わりますように! …本当にアリガトウ監督うぅううう! って、ここで叫んでも、伝わらないかな(笑
感想らしからぬ感想で、いろんな気持ちがごちゃまぜだけど…。
滝沢くんが死ぬほどカッコイイ。
咲ちゃんが死ぬほど可愛くて死ぬ。
最近そればっかり言ってるので、家族に『しね』(勿論ジョーク!)と暖かいお言葉をいただくことが増えました。ほんと悶え死んでるよ(笑)
はあはあ。滝咲かわいいよ滝咲。
ジュイス(黒崎さん)に出してた申請が通ったので、これから出かける…かな?
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